昨日、れいわ新選組の国会に対する業務妨害事案を書いたんですが、その後、寝る前にもう一度ヤフーのリアルタイム検索でトレンドを見てみると、再度、「れいわ2人」が上がっていました。
それで、コメントを見てみると、前回と同じように自民党に対する悪口であふれていました。反日左翼達は、建前ではいろいろな人を認めるように多様性を言っているのに、一番他人を罵倒するのが反日左翼なのですよね。しかも、れいわ新選組は国会のルールなど尊重することもなく、やりたい放題なのです。
このように決まりを守らないで、普通の人から見ると過激とも思える行動をとるのは理由があるからですよね。それは、支持者に向けたパフォーマンスが必要だからだと思います。テレビが映すので一番手っ取り早いですからね。能登半島地震では、山本太郎が状況も把握しないまま現地に行って、住民が作ったカレーを食べていましたよね。自己完結で行けよ思いませんか。これも支持者へのパフォーマンスでした。
このように、支持者達も過激で、他人の存在を認めない人ばかりですから、不規則発言などは当たり前と思っているでしょう。このような支持者に向けて、過去には園遊会でも山本太郎は天応陛下に無礼をしたでしょう。
そして、私は、「れいわ2人」が再びトレンドワードに上がったことに関して、れいわ新選組の議員や支持者は、よほど悔しかったのだろうと思ったのですよ。こういうのを「火病」というのですよね。コメントはれいわ新選組の2人を非難するようなものはありませんでした。それだけ反日左翼達がコメントしているのですよね。反日左翼の手口だと思いました。
皆さんも、れいわ新選組の行動に気をつけていないと、とんでもない目に遭いますよ。