いかりじいじのブログ

JRリニアの反対運動などに見える中国の影

 先日、山口県の参議院議員補欠選挙と同じ日に静岡県の参議院議員補欠選挙もありました。反日左翼の報道達は、自民党でない無所属の議員が立候補し、立憲民主党など野党が推薦しただけなのに、さも、野党が勝ったかのように喜んでいました。それに、山口県の報道は付け足し程度でしたし。それで、この選挙の勝因には県知事の川勝氏が応援にいったからだとか分析しているところもありましたが、単に、無所属で若かったからでしょう。どうにかしていますよ、静岡県民の方は。
 そこで、一つ、私の見解を示しておきたいと思います。静岡県民の方が選んだ知事は、中国の影響を受けているのではないか、その可能ががあるということです。私の集めた情報による推測であることをお断りしておきます。
 この川勝知事といえば、JRリニア中央新幹線について、工事により大井川の水質が悪化するとかを訴えていて、工事の期間が大幅に遅れることとなる見通しです。不思議に思っていたのですよ。水質が悪化するとかを言い始めました。山口県のイージズアショア設置の時も共産党が大学教授まで引っ張り出して、水質が悪化するか言い始めていました。一ミリとも環境を変化させるなとか左翼は言い始めるのですよね。まったく、同じ手法です。
 川勝知事は、最初は大学の教授だったそうです。政権寄りで、政府の仕事もして世の役に立つ貢献をしていたようですが、どこで間違ったのか、反日左翼の仲間になっています。そして、私が、これだと思ったのは、最近のテレビのニュースでした。中国が世界最速の600㎞/hを目標として、リニアモーターカーの試験走行をしたとかいうニュースです。きちんとした内容は覚えていませんが、日本のリニアが完成すると中国のリニアが霞むと感じたのです。つまり、日本の手柄はあげさせずに、できるだけ、ミソを付けることを目的として、川勝知事が中国に協力していると思ったのです。
 リニアだけでなく、今回の自民党の甘利幹事長の辞任も中国のスパイや工作員がお金を使って暗躍し、甘利幹事長の落選運動を展開したのではないかとと思っています。つまり、横浜などの神奈川県内は過激派や共産党などの反日左翼の集団が多く住んでいて、甘利幹事長の選挙区で野党候補に票が行くように動いたのだとおもいます。甘利幹事長は、指摘されている事件には一切関わっていないと言っているのに自供しろと報道して責めています。捜査も終わって起訴できなかったのですから、無罪といえるでしょう。それを人権を無視して、あたかも説明責任を果たしていないとか追及するなど、むちゃくちゃです。アナウンサーの有働とかいうNHKを裏切った反日左翼女性が選挙報道番組で失礼な突っ込みをしていましたが、日本は大丈夫なのでしょうか。野党を応援しているかのような、中国・韓国大好き、反日左翼仲間の談合した選挙報道でした。
 なぜ、甘利幹事長が叩かれたか。それは、先日ブログで書きましたが、甘利幹事長が経済安全保障を進めようとしたからだと思います。中国は、危機感を持ったと思いますよ。さらには、韓国も同様です。中国の子分ですからね。韓国は、対中国貿易が大きい金額であり、中国ににらまれたくないからです。
 このように、自民党議員で、報道で叩かれている人は、中国・韓国にとって都合の悪い人なのですよ。安倍元総理や麻生副総理なども同じです。
 このように、中国や韓国に都合の悪いことを発言する人に対しては、報道を始めとして、容赦なく攻撃が仕掛けられるということを覚えておいてほしいのです。また、報道が悪く言う人については、日本のためにしようとしているのではないかということも推測してみてください。
 







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