いかりじいじのブログ

クレーマーのような反日集団と戦おう

 とうとう政府は、尾身会長を始めとする左翼に心を売ったと思われる医療団体の圧力に負け、東京都に緊急事態宣言を出すようです。実態としては、国民は、もう武漢コロナがインフルエンザ並と理解し、自分でできる感染予防対策をしながら動いていると感じています。
 特に、多発地域でない地域では、結構自由に密状態があったりしていますが、クラスターとかの発生はありません。また、居酒屋でクラスターが発生したとかないでしょう。多発地域でも密がありますよね。
 ようやく全国で感染者と呼ばれる人が80万人を超えましたが、全国民の0.6%ですよ。死者に至っては、0.01%位だと思います。どこが医療崩壊なのでしょうか。これまで毎年、何百万人というインフルエンザの患者とそれから派生する肺炎などの重症患者は激減して、その他の病気も減少したことで病院の経営を圧迫しているでしょう。ここで、民間病院がワクチン接種を請け負うことで儲けさせるのでしょう。
 今回の政府の対応を見ていると、常習クレーマーに負けた店の店長を見ているような気分です。クレーマーに対しては、理論と一般国民の良識で対応しましょうよ。そもそも、分科会の尾身会長は武漢コロナの実態をどう理解しているかですよね。インド由来のデルタ変異株からイギリス由来のアルファ変異株に置き換わりつつありますので、感染者と呼ばれる人は増加するでしょう。しかし、生命の危険が大きな高齢者の重症患者や死者数はどうなのでしょうか。ほとんどいないでしょう。これほどきちんとした分析ができない日本は大丈夫かと思います。
 茨城県でロックコンサートが中止になっていました。医師会が中止を要請とか。できるようにこうしたらいいよとか、アドバイスをしたらどうでしょうか。オリンピックは分科会の指導を聞いたから無観客とかになったのでしょう。いろいろな指導や決まりを守る日本人と異なり、外国人は差別するのではないですが、指示や決まりを守らない人が多いのは確かです。だから、ギリギリの調整が必要なのでしょう。しかし、選手なども高齢者はいないし、ボランティアの高齢者はワクチンを接種しているでしょうから、予防をしているのですから、感染しても仕方ないと思いますよ。
 そろそろ、日本人も報道を始めとする左翼の反日集団と戦いませんか。報道の中の良識ある人が、反日の実態を社会に公表してほしいのです。いつも、共産党や過激派か、そのシンパが組織の不手際を暴露して、スクープとか威張っていますから。赤旗が代表ですが。フジテレビの設立の趣旨は企業の論理で他の報道機関と戦うことではなかったのでしょうか。逆に反日集団に乗っ取られていますよね。
 日本テレビも見ていると、外国勢力に支配されていることがよく分かります。韓国系のものをよく取材するし、在日を使って韓国製品をほめます。また、マスクも日本製の高性能マスクを特集していると思ったら、アイリスオーヤマで、しかも、スポンサーだったとか。焼き肉店の宣伝や、特集などが多いし、BTSを頻繁に扱って、新たに韓国アイドルが日本デビューとか、わかりますよね。私は、反日教育を受けてきて、よく日本でデビューとかできるなと思います。どのような神経ならできるのだろうかと。中国人も同じですが。このように、スポンサーを見ていると、また、違った風景が見えることもあるので、参考としてください。
 クレーマーのような反日集団と戦う人が出てくれることを望みます。いざという秋のために、黙々と、日本人としての胆力を蓄えていても差し支えありません。このブログを読んでくださっている方に期待しています。 























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