以前にもこういうことはありました。NHKに「みんなのうた」というのがあることは誰もが知っているでしょう。私が子供の頃からある番組です。それが今回北朝鮮仕様になっているように感じました。
「みんなのうた」に「パプリカ米津玄師バージョン」というものが流れたのですが、そのアニメの映像が北朝鮮仕様に感じたのです。子供たちが、赤い三角の布を肩に巻いて、胸の前で結んでいるのですが、北朝鮮の子供のようです。 「パプリカぼんおどり」というのもこのようなアニメの流れをくんでいる気がします。
以前の北朝鮮バージョンは、目がくりくりと大きな少年少女が昔の漫画の湯女タッチで描かれていたのです。今回は、目が細く朝鮮人そのものでした。(まあ、私の目も小さくて細いですが。妻は、私がテレビを見ていて、こいつは外国人だというと、人には言えないと言います。)
それと、言いたかったのは、前から、「パプリカ」を歌うフーリンでしたか子供たちも怪しかったですし、そもそも、米津玄師も怪しいと思っています。歌はいいのですが、なんか好きになれません。そして、NHKには反日左翼とその仲間達が確実に潜り込んでいると感じるのですよね。
私は、テレビに出ている人の言動などに気をつけています。反日左翼は、言語が一緒で、ワンパターンですから、わかりやすいのですよね。そして、皆さんに紹介しながら、日本の国と皆さんに気をつけるべきことを書いていきたいのです。
追伸
ところで、株が大幅に下がったと言うことで、反日左翼の経済評論家を総動員するような勢いです。森本卓郎とか萩原博子とか、最悪ですよ。一部を切り取って大げさに発信するのですよね。
今回、損をしたのは投機的な株の売買を好んでいる人でしょう。外国人にやられるか、うまく売り抜けるかですよね。私は、そんなことはしないので、安くなったら買い増そうかとも思っています。また、ニーサも株価が右に上がっていけばいいので、一時的な下落に落ち込んでも仕方ないですよ。株を購入した会社を応援しておけばいいのですよ。配当があればいいでしょう。
今回は外国人投資家VS日銀及び財務官のような構造に思えるのです。