いかりじいじのブログ

一番の無駄は立憲民主党

 昨日のFNNプライムオンラインの続きです。昨日は、安住というNHKにいたのに反日左翼になった偉そうな人物のことを書きましたが、今日は、やはり間抜けな立憲民主党の馬淵澄夫という議員です。私が、いつも思うのは、立憲民主党の議員たちは自分たちの矛盾にも気がつかないで、自民党や政府の悪口ばかりを国民に向けて話すばかりで、成果がないのに国民は頭が悪いのだと思います。野党一党だとか威張っていますが、韓国の「共に民主党」と同じで自分のためにやっているのですよね。
 それで、今日は、その馬淵という議員が「直近で行われた3万円給付でも400億(円)もの事務費がかかっていると。削りましょうよ。新たな予算を捻出していきましょうよ。」などと、たわけたことを堂々と質問しているのですよ。
 皆さんは、気がつかないのですか。給付に必要以上の予算がかかっているのは、マイナンバーを徹底しないからでしょう。オンラインで自分の振込口座を登録していないで、未だに、紙の保険証を維持しろとか言っているのですよ。そうことも勉強していないのでしょうね。確か、以前も言いましたが、韓国ではマイナンバー制度ばかりでなく、国民全員に指紋の登録をしていると思いますよ。まあ、それを先進国と呼ぶかどうかは別ですが。日本は優しいのですよね。高齢者などはマイナンバーだけでなく、保険証や選挙に関しても色々な場面で理解不能な人も多いですしね。それを日本国民は一々理解できるように教えてあげて、手間を取っているのですよ。
 話がそれましたが。マイナンバーを徹底すると、健康保険証も徹底できて一石二鳥なのですよね。そのような矛盾があることを立憲民主党は質問しろよと言いたいです。おそらく、政府の方針でゆっくり徹底していこう、高齢者に負担がかかると投票してくれないからということだと思います。
 最後に、やはり、こう考えてくると、自分たちの矛盾した質問もわからないほど頭の悪い人間に国会の質問をさせること自体が時間の無駄ですし、日本のためにならないと、よく理解できたでしょう。
 皆さんには、立憲民主党の矛盾を平気で話せる特質について理解してくださいね。
 
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近の「日記」カテゴリーもっと見る