いかりじいじのブログ

生島ヒロシがハラスメントで降板

 生島ヒロシが、番組制作スタッフへの厳しい言動やインターネットに掲載されていた不適切な画像の送信等の行為があったことで、パワーハラスメントとセクシャルハラスメントにより『生島ヒロシのおはよう定食』及び『生島ヒロシのおはよう一直線』という番組を27日付けで緊急降板したそうです。オールドメディアの常態化と言っていいでしょう。
 結論は、反日左翼は国を滅ぼすです。私の推測では、生島ヒロシなどはTBSの森本毅郎などと同じの反日左翼だと思います。また、生島は法政大学出身であり、反日左翼の巣に多数のシンパがいると考えています。この森本毅郎もそうなのですが、TBSのラジオ番組を聴いたことがある人なら、あまりに反日左翼色ばかりで吐き気がしますよ。そうした人物が絡んでいるのがTBSと考えていいでしょう。(ラサール石井とか、松尾貴史とか、言動を聞いていたらわかるでしょう。生島ヒロシもアッコにおまかせの頃からそういう風な言動でしたよ。TBSは昔だからハラスメントが許されていたのですよね。)
 フジテレビも同じですよ。パワハラ・セクハラは当たり前でしょう。ほかのテレビも同じです。日本テレビのマツコの「月曜から夜更かし」とかいう番組がありますが、セクハラ・パワハラまがいですよ。
 反日左翼は、他人のことについてはセクハラ・パワハラとか思っていないですしね。フジテレビの会見でも不規則発言する自称ジャーナリストとかいるでしょう。会見している会長、社長だけでなく、質問する記者を映像で映して、反論があるなら反論したり、記者の質問に追及したり、人権問題では質問の不適切さを指摘しろよと思います。このように報道関係者はほとんどが反日左翼ですから。
 だから、報道関係者達は、自分のことは置いておいて、他人に対してはいろいろな馬鹿げた質問をするのに、フジテレビなどは放置するのですよね。自分の意見を言う場でもないでしょう。自分たちが取材をして、その事実に基づいて質問しろよと思います。いずれにしても、報道という権力を使う人間が、頭が悪いために凶器になっているとしか思えません。10時間も無意味な質問を続けて、ほとんどが成果がないと考えます。報道関係者界隈は、ほとんど無能と言っていい世界ではないでしょうか。
 皆さんには、是非、国会議員達が総務省に申し入れるなりして、国民の期待に応えるよう電波法の改正を要求してください。それと、NHKは、国営放送化をしてほしいです。まず、予算を3分の1にして、政府の広報番組にして、教育番組と一緒にやればいいのですよ。
 最後に、選択的夫婦別姓など、しなくてもいい政策をやって、やらなければいけない政策を放置している石破政権を倒しましょうよ。つくずく思いました。
 
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近の「日記」カテゴリーもっと見る