いかりじいじのブログ

警備員の合図に問題(辺野古死亡事故)

 見出しの言葉は、辺野古の交通死亡事故を発生させた市民団体の者の発言のようです。反日左翼の特色が全開ですね。今日のヤフーのリアルタイム検索では、「警備員の合図に問題」が第6位に入っていました。「そのとおりだ。」という意見は見られなかったことがよかったですよ。
 一昨日のブログでは、共同通信が事実を誤解して受け取られる内容の記事を書いていたので、私は、正しい内容を拡散したくてブログに書きました。そういうふうに、飛び出した人を非難する人が多かったのでしょう。それに反論しなくてはいけないと条件的に反射する当たりが反日左翼です。反日左翼らしく、悪いのは相手の方だ。自分たちは悪くないという趣旨の発言をしたようです。
 このリアルタイム検索で、端的に事実を現してくれているXがありましたので紹介します。「ひじき」さんという人です。内容は、「牛歩の市民団体「警備員の合図に問題」「飛び出したわけではない」辺野古ダンプ事故 飛び出さなきゃ事故は起きないでしょう。」という内容でした。
 市民団体は、共産党や中核派と言った過激派などの反日左翼が主体となって、日本に対する有害活動を行っています。(皆さんの地元でも米軍基地闘争とかやっているでしょう。この市民団体は、日本人を守るためではなく、特定アジアの国々に有利になるように行動しているだけですから。)
 その上、皆さんは、右翼新聞と思っている産経新聞もそうですよ。7月1日付の記事で「警察も手が出せない」とか書いています。つまり、牛歩による妨害行為は道路交通法に定めている座り込んだり、寝転んだりするという禁止行為ではないから、道路交通法の適用はできないとかいうのですよ。警察の関係者の証言を取材したかような振りをして書いています。
 産経も朝日新聞や毎日新聞と変わりありませんので、心を許さないようにしてくださいね。警察の代弁をしているようで、市民団体の擁護をしているでしょう。違法行為はないかのような記事ですよ。沖縄県警もおかしいでしょう。コレが捕まえられないなんて、頭が悪いのでしょうか。
 ダンプの通行を妨害しているでしょう。業務の妨害行為ですよ。国の仕事を請け負っているダンプの会社は被害届を出して県民の機嫌を損ねたくないというのでしょうか。
 さらに恥ずかしいのは、一時、土砂の搬出を停止するとかニュースを見ました。つまり、国、会社や警察は、違法行為をしている悪人に屈したのですよね。県知事の発言を見てもわかるように、県知事がこの人達の支援をしているでしょう。そういう人と闘わないから、悪い奴がはびこるのですよ。
 皆さんも、悪い者とは法律の根拠を持って闘いましょうよ。









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