いかりじいじのブログ

やはりオリンピック中止を叫ぶ左派が登場した

 基本的には武漢ウイルスの蔓延から派生しているのに、ことさら変異ウイルスになったことを宣伝し、中国由来のウイルスの目をそらそうとしている勢力がいます。何で、日本国民は中国に怒らないのでしょうか。妻などは中国大嫌いですよ。妻の兄も言っていましたが、中国人が10人いたら100人くらいが泥棒だったとか。別に、人種差別する気はないのですが、文化が違うのですよ。共産社会で生きてきて、勝てば官軍のような人種なのです。その影響を受けた韓国も同じですが。米国のようにアジア系の人を襲うなどの犯罪はいけませんが、報道でも一切中国への批判は聞きません。
 それどころか、安倍元総理がオリンピックをオールジャパンで成し遂げようという呼びかけも、左派の動員ツイートで炎上などと表現されています。いかに日本がこうした勢力から貶められているかが分かります。
 新型コロナは、国民が1年間経験して、インフルエンザよりは感染拡大が大きいけれど、たいしたことはないと判断しているだけでしょう。2018年ころにはインフルエンザで3,000人以上亡くなっているのですから。インフルエンザにかかって病気が悪化するなどして指導した人は1万人以上いるらしいですから。現在、何でもコロナ死としている状況を見れば、すごく少ないと言えますよ。医師会が厚生労働省と協議して体制強化をしたらどうなのでしょうか。
 報道が悪質なのは、イギリスのコロナ対策をすごく褒めるのですが、感染者も未だに日本の規模だと日本より割合が多いのに普通の生活をしていて、マスクもしていないとかを紹介していることです。分析能力がまるでない報道関係者です。わざとかな。
 そして、今回、ワシントンポストという米国有力紙(ほとんどの日本の報道がそう表現している米国の左派報道紙)のコラムでオリンピックを中止するように促したそうです。しかも、バッハ会長を「ぼったくり男爵」と呼んでいるそうです。
 私の推測ですが、左派系の共同通信とか、朝日新聞系列、毎日新聞などが追っかけて流しているところをみると、ワシントンポストのコラムを書いた人物は中国か韓国系記者と推測しています。ニューズウィークなどもそうですよね。日本の悪口書いていると思ったら、記者はアメリカ人ではないのですよ。
 オリンピックが商業主義とか言われますが、仕方ないでしょう。選挙と同じで、お金はかかりますよ。開催日でも米国中心で暑いときにやっているのに、今さら何を言っているのかですよ。スポーツはお金がかかるでしょう。
 日本国民にとって恐ろしいのは、コロナでもなく、こうした報道などが、海外の報道まで共産主義的な赤色に染まっていることですよ。米国の赤組も大統領選挙に関して不正と思われる手段でトランプ大統領を退陣させました。
 日本の報道も衆議院選挙が近くなったので予定の行動なのですよ。そろそろ野党が街宣活動するでしょう。コロナの対応が悪いことと、オリンピックの中止をさせて、自民党の実績を否定しようとする作戦です。
 日本を間違った方向に導こうとしている左派報道のやり方を理解して、騙されないようにしましょう。間違っても、蓮舫議員を東京選挙区でトップ当選させないでほしいと思っています。





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