いかりじいじのブログ

オリンピック反対運動が激しい

 いよいよオリンピックが近づいて来ました。それに伴い、左派はあらゆる手を使って、反対運動を展開しています。
 今日のNHKの昼のニュースでも東京都医師会長が無観客とか非現実的な提言を実行委員会などに出しているとのニュースでした。医師会は、特権意識が強すぎますよね。しかし、医師会をいじめても解決にはならないでしょう。国が競争原理に任せることを辞めて、僻地などの医者の地位を国が保証したり、繁盛しない医者の生き方を指導や補助したりしないと、建設業界のように立ち直れないくらいにだめになりますよ。静岡県でも川勝知事が再選とか聞くと、暗い気持ちになります。本当に静岡県のことを考えてはいませんよ。いずれも背後には中国・韓国が存在していますよ、。
 それより、心配なのは、左派が自分がこれから実行するであろうことを予告していることです。
 6月18日付けの日刊ゲンダイデジタルの記事に「東京五輪保安対策に苦言「日本人単独テロも排除できない」」という題でした。内容は、オリンピックでテロ対策が聞こえてこないということで、危機管理のコンサルタント企業OSCのアドバイザー和田大樹氏が発言しているということを利用して記事にしているのです。
 その内容は、「コロナ禍によってあらゆる面で分断が進み、反五輪、反グローバリズムの論調が強まる今、日本人が単独手テロ起こす可能性は排除できません。ナイフやトラックを使った単独テロです。」というものです。他は省略していますが、日刊ゲンダイデジタルの反日左派ぶりが遺憾なく発揮されています。しかも、やり方まで教えています。事件の報道でもそうですが、手口の詳細を言うとまねする人がでますよ。そういう配慮はないのですよね。
 大体、報道は、「上級国民」、「格差社会」、「分断」、「五輪貴族」とかいろいろ庶民が憤るような言葉を選んで、分断を煽っていると言ってもいいでしょう。
 このように左派は自供していますよね。やるんだったらこのようにやるとか。しかも、誰かやってくれないかと思っているのでしょうね。教唆犯ですよ。この手口は、あらゆるところに現れますよ。
 6月20日付けのスポニチアネックスでは、「安藤優子 五輪パラでの1番不安「全メディアの行動をコントロールできるのか」」といいうのもあります。報道はルールを守らないことということを自供していますよ。
 私の友人の警察が言っていましたが、朝日の新聞記者が警察車両のナンバーをメモしていて見つかり、警察署に出入り禁止になったとか。国会でも、盗み聞きしてますよね。官僚の人達も情報を盗まれるし。だから、世耕議員が大臣の時、記者を閉め出したら火病を起こしてましたよね。過去には毎日新聞の記者は政府関係の女性と付き合って肉体関係を結び、情報をもってこらせるということもやってました。そして、過去にお伝えしているように内部の左派を使って録音や情報を持ち出させてスクープ扱いするとか。赤旗がよくやりますよね。犯罪集団みたいですよね。記者クラブ制度をやめればいいのにと思います。どうせ、政府の悪口しか書かないのですから。
 あらゆる記者との約束は守られないと思っていた方がいいですよ。日本人じゃないですから。先日も厚労省の大麻検討会の会議に発言者を特定しないようにという条件付きで記者を入れたのに、バズフィードジャパンは記事にしてしまい、講義を受けたらその条件を謎ルールだと揶揄していました。岩永直子という女性記者でした。名前から反日的ですよね。
 本当にろくな人間がいない報道関係者は、外国も含めて左派なので、騙されないようにしてください。

























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