いかりじいじのブログ

左翼はトランプ元大統領の復活に恐怖

 文春オンラインで横田増生という作家というのか、ジャーナリストというのか、左翼の手先というのか、訳のわからない日本人ではなさそうな人が、「「正気か?」トランプ帽子をかぶって共和党の選挙ボランティアに”潜入”してみた」という記事に出ていました。潜入した内容の本を小学館から出していて、その宣伝ですよ。
 私から言わせれば、ジャーナリストと呼べる人ではなく、ろくでもない人だと思います。この人は、調べていただければわかりますが、ユニクロに潜入して本を書いた人です。最悪でしょう。詐欺師ですよ。本を書くために面接官を欺して入社し、給料をもらった上に本を書く素材まで手に入れているのですから、詐欺でしょう。(ユニクロだから知らんけど。)
 話しの結論は、トランプ支持者達は、Qアノンなどの民主党は闇の勢力に支配されているとかいう陰謀論を信じるような宗教がかかった訳のわからない人だということを書いています。これを本にすることで、トランプ元大統領の日本での評判を落とそうという意図でしょう。誰からお金をもらっているのか調べてみたいです。
 皆さんの中にも、私がこうした陰謀論を信じる人間のようなイメージを持っておられるかもしれません。でもいいのですよ。私は、米国の報道が民主党の悪事に関する情報を報道しないだけだと思っていますから。
 私が、米国民主党が悪だと思う根拠を一つ示しておきます。日本の報道も2020年の大統領選挙では不正が行われたと、トランプ元大統領が主張しているのは嘘だと報道しています。しかし、一つ例を挙げると、ウィスコンシン州では、選挙監査の結果を出しています。それをワシントンタイムズが記事しています。日本では全く報道していませんが。
 〇 州内91カ所の老人ケアセンター及び老人ホームの投票率が95%だっ  
  たこと。そのうち、3つの群では投票率が100%だったこと。
 〇 老人ホームの郵便投票用紙では、無効とみなされるサインの欄が空欄だ
  ったこと。
 〇 投票日に投票所に行ったら、すでに投票されていると言われた人がいた
  こと。
 〇 フェイスブックのザッカーバーグ氏が支援している非営利団体が民主党 
  の管轄エリアに880万ドルの支援をして郵便投票を後押ししたこと。
以上のことが監査の結果で明らかになっているそうです。まともな人なら、老人ケアセンターや老人ホームでは、認知症や寝たきりで投票もできない人がいることぐらいは想像できるでしょう。この州のできごとは、米国の一部ですよ。私が当時、調査したように、テレビ画面の投票数がおかしな動きをしていたことを指摘していたでしょう。
 米国では、偏向報道するCNNなどの左翼報道機関が支配してます。また、FBIなどの捜査機関に訴えても捜査をしないばかりか、逆にホワイトハウス襲撃事件の首謀者としてトランプ元大統領側を犯人に仕向けています。大統領選挙の途中で選挙戦の状況をテレビで討論していたときに、ケントギルバートさんがテレビで言っていたでしょう。トランプ支持者だというと殺されかねないとか。
 私は、米国は、国土が広大で、情報も正確には全員に伝わりにくいのだと思います。また、日本でも同じですが、左翼及びそのシンパが報道や国の機関の重要ポストを占めていて、しない自由を発揮しているのだと思っています。日本でも証拠が提示されてガチガチだと捜査をしますが、それ以外は放置するでしょう。特に野党関係の案件は放置状態ですよ。自民党の案件だと疑いでもバンバン報道しているのにと思います。
 私は、中間選挙の時期にバイデン仮大統領が戦争を仕掛け、日本ではトランプ元大統領批判の本を発行するとか、米国民主党が着々と選挙作戦を遂行していると思っています。
 皆さん、トランプ元大統領が全ていいわけではないでしょうが、欺されないようにしましょう。











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