反日左翼は、自分たちの存在のために何か闘争目標というものをみつけ、それをビジネスにしていることは、すでにブログで書いてきました。基地、原発、ダム建設など、彼らが権力と呼んでいる政府や地方自治体のやることに、ほとんど反対しています。
私は、反日左翼の活動の目的は、日本を良くしようという気持ちは微塵もなく、特定のアジアの国々の指令やその援助をあてにした活動だと考えています。
私が反日左翼のつながりを知ったというか、わかったと思ったのは、60歳を過ぎてからなのです。ですから、皆さんの中にもわからない人も多いのではないかとも思います。
それまで、反日左翼たちは何でこういうことを主張しているのだろう、両親もいて、周囲の人たちに対する配慮とかないのだろうかとか、思っていました。だけど、わかりました。周囲の人たちへの配慮など、ないのですよね。自分だけが良ければいいのですから。家庭も破綻しているような人ばかりなのです。いや、そもそも、家庭や結婚すらも否定しているのですよね。
現在、反日左翼たちによる国葬反対キャンペーンが続いていますが、弁護士会も法的根拠がないとか、予算を執行するのに国会を通さないとか、訳のわからない理屈を広報しています。
彼らの法律などに関する主張は、憲法違反などの解釈でもわかるように、反対といえば、そうした証拠ばかりを一面的に主張して、さも正しいかのような印象を与えればよいというのが目的ですよね。
皆さんは、このように、全国に渡って、同じような言葉で、同じような内容を主張している動きについて、誰からか指令が出ているのではないかと思いませんか。また、新聞、テレビ、ラジオ、弁護士会、共産党の指導団体である市民団体など、金太郎アメのように同じ言葉で一斉に行動することを不審に思いませんか。同じ思想の持ち主でも、違う考えもあるでしょうにと思いませんか。
コロナの報道もそうでしたが、報道を中心とした反日左翼たちは、日本を陥れるような内容ばかりで、センセーショナルに、しかも、恐れさせるように行動していました。東京オリンピックの時も同じですよね。
ところで、今回、東京都北区のクリニックの院長がコロナワクチンの注射に関して詐欺で逮捕されていました。「反ワク団体」と呼ばれる、反日左翼のワクチン注射に反対する団体の存在がうかがわれますよね。報道内容では、注射打ったように見せかけていたのは札幌市内の家族だったそうです。すぐに赤い大地の反日左翼を思いました。ネットワークを感じたのです。
皆さんには、もう一度、反日左翼たちが国葬反対キャンペーンをしている理由を考えていただきたいのです。決して、皆さんのためではなく、究極のところ、自分のためにしているということを理解していただきたいのです。
反日左翼は自分勝手ですから、相手のことはどうでもよくて、自分がいいからいいのだということです。ですから、世界では習近平主席やプーチン大統領、日本では日本共産党の幹部や公明党の代表なども交代していないでしょう。独裁が好きなのですよね。読売新聞の渡辺主筆とかいうのもそうですよね。周りを見てみてください。左翼は独裁が好きなのです。
反日左翼たちは、集会を開いたり、国葬の日にはデモまでするそうですよ。今回の国葬では、オリンピックの時と同じように、招待状の不備を報道したりして内容にケチを付けたりしています。これもどこかの指令でしょう。悪質極まりなくて、本当に、存在を否定したいくらいです。
国葬反対の集会を知らせるポスターでは紅白の幕のデザインをしていました。人が亡くなったことを喜んでいる、お祝いしたいという意思ですよね。最悪の人たちでしょう。
彼らは、安倍元総理が暗殺されたことで、安倍元総理が保守派の代表として神格化され、勢力が伸張することを恐れているのです。安倍元総理は保守でも何でもないのですが、勝手に闘争の攻撃目標にしているのです。
そして、皆さんには、今後も安倍元総理に関係する萩生田政調会長や生稲議員など、親しい人たちへの攻撃が続くと思いますので、関心を持ってみていてください。