私は、いつもNHKの「ドキュメント72時間」という番組を録画して見ています。私の推測では、台本のあるやらせとしても面白いのですが、作り手であるNHKの中の反日左翼の意図もわかるので、役に立つのです。また、NHKの番組制作スタッフは、大阪のこういう奴らと関係があるのだなとわかりますからね。
それで、大阪の生野区のコリアンタウンのことをやっていたのですが、やらせ感が満載でした。NHKはオンデマンドという過去の映像を見ることが出来るので、知りたい人は見てみてください。
番組が言いたかったことは、私の理解では、
① 朝鮮人は大正時代から日本に来ていて差別されてきた。(密入国でし
ょう。)
② しかし、日本も時代が変わり韓流ブームで流れが変わった。
③ 朝鮮人たちは子供の時に差別されてきたことを覚えている。
④ これからは日本のことが理解できてきたから仲良くしないといけな
い。
という流れです。
しかし、④なのですが、兵庫からキムチなどの食材を買いに来て、近所の日本人達に配って理解を得ている在日の女性のインタビューでしたが、やらせ感がすごく強かったのですよ。子供の頃は、日本人は敵だと習ったが、これからは仲良くしないと行けないと言わせていました。まさに、北朝鮮のプロパガンダそのものだと感じたのです。ですから、その女性は北朝鮮系列だと感じました。
ところで、先日の日本テレビの24時間のチャリティーがあって、横田めぐみさんのお母さんがインタビューに答えていましたが、報道を信じてインタビューに答えてはいけませんよと言いたかったですよ。被害者に寄り添う振りをしているだけですから。上記のように、報道は、日本の味方ではない事を理解してほしいのです。横田めぐみさんの弟さんはようやく理解したように感じています。国会議員になっていただきたいです。
そして、皆さんに知っておいていただきたいのは、大正時代から日本に密入国してきて、川の側の空き地を不法占拠して、違法行為をいとわず商売をして、それを元手を稼いで大きくなったのですよ。テレビコマーシャルはそういう企業であふれているでしょう。
その証拠に、広島市の川沿いに焼き肉屋があったのですが、不法占拠していた朝鮮人が退去させられています。もう、十分に儲けたのだと推測しました。また、具体的な例としては、裁判の判例で、公務執行妨害に関して税務署の職員に対する事例があるのですが、「どぶろく」という密造酒を造っていたことから、税務署の職員に摘発され、その際に職員に物を投げたりしてその職務を妨害したという事例が複数あります。そのほかにも、朝鮮人が不法行為をしたり、抗議の仕方が、およそ日本人には受け入れられない激しいものだったと聞いています。それは、最近でも、朝鮮人の絡む事件では抗議活動がすごいでしょう。朝鮮学校の補助金要求ではそうでしょう。そういうことなのですよ。
逆に、日本人から外国に移民した人たちは、外国でうまいこと成功したのですが、因縁を付けられて財産を没収されるなどしても、激しい抗議もせずに、復活しているのですよね。それは、受け入れてくれた国に対する「恩」というものを感じるからだと、勝手に思っています。例外もあるでしょうが。こういうことを、ほとんどの外国人は感じないでしょう。当たり前の権利だとしか思わないのではないでしょうか。
私は、日本人は、この「恩」に対する感謝、略すと「報恩感謝」という言葉になりますが、これを大切にしている限り、世界に誇れる日本人でいられると思っています。皆さんも、このように、他の人の「恩」に対して「報いるように努力し」、日々の生活でが出来ることを「感謝」すれば、幸せになれますよ。私は、他の人の笑顔が力になっています。そして前向きに生きたいですよね。
今日のブログの趣旨は、過去の朝鮮人虐殺という言説や差別と呼ばれる事例などは、朝鮮人達の行動にも原因があるということを知っていただきたいのですよ。報道は、そうした時代背景を紹介することなく、差別されたとか、虐殺されたとしか言わないでしょう。それがおかしいと言っているのですよ。
皆さんには、日本人は、一部の例外はあるにせよ、理論的に悪いことはしていない民族だと思っています。虐殺などしていないし、差別をしようと思って差別はしていないということを知っていただきたいのです。そして、誇りを持って生きてほしいと思います。