サッカーの日本代表は、本当によくやりましたね。勝つことも大事ですが、姿勢がいいですよね。コスタリカ戦では疲れていたのか、攻めているようで攻めていなかったようだったので、気持ちが守っていたように感じていました。
それを振り切って、スペイン戦では頑張りました。点を入れた選手も良かったですが、よく守ったともいえましたよね。本当にありがとうです。
それはそうと、日本の勝利を喜ばない人たちの行動です。それは、毎年、恒例のようにして話題にさせている流行語大賞があります。
この流行語大賞の選考委員には反日左翼と思われる人が多いのですよね。そもそもこの主催している本の制作会社もそういう人の集まりなのでしょう。
今年の場合は、「国葬儀」と「悪い円安」をぶち込んできました。過去のブログではツッコミどころを書いたのですが、今日は、報道機関がいかに反日左翼でつながっているのかという思いを強くしたところを紹介したいと思いました。
流行語といいながら、品物が入っているでしょう。「ヤクルト1000」なんか流行語なのでしょうか。品不足になった品物なら他にもたくさんありましたよ。ヤクルトは外国人が絡んでいますからね。
どういった基準で選考されているのかが不透明でしょう。インターネットのように検索回数とかあれば別ですけどね。それでも、この流行語大賞の順位を見たときに、なぜか、ヤフーのトレンド検索の順位を思い出しました。
ヤフーのトレンド検索では、良識ある人は興味のあることを検索するのでわかりやすいですよね。その中に、例えば、「杉田水脈」などと国会議員の名前をトレンドに挙げる勢力が反日左翼と思われます。
安倍元総理と同様に邪魔な人物に対する評判を貶める内容をトレンドに挙げたり、自民党や政府の評判を都と占める内容をトレンドに挙げたりするのですよ。
この「国葬儀」と「悪い円安」を入れている流行語大賞は、ヤフーのトレンド検索とそっくりに思いました。また、自分の仲間の利益のために選考しているのではないかとも感じました。
それと、今日は、テレビの悪質さを紹介したいのです。NHKでも流行語大賞を紹介していました。この順位の怪しさを知り抜いて紹介したと言っていいでしょう。
なぜなら、紹介するときに、大賞は「村上様」ですということだったのですが、そのほかに「国葬儀」、「悪い円安」がありましたと紹介したのです。悪質だなあと思いました。
誰が「悪い円安」という言葉を使ったのでしょうか。反日左翼の報道が、連携して政府の政策のイメージを悪くするために使っていただけでしょう。
「国葬儀」も「悪い円安」と同様に、国葬を挙行させないという世論を盛り上げようと、報道がスクラムを組んで使っただけですよ。
このように、報道は、国民に対して、政府や自民党の悪いイメージを植え付けるために、いろいろな場面で反日左翼の意見をぶち込んで来ることがあるので気をつけてください。きちんと根拠があって、正しいことなら別ですよ。
皆さんも、そういう目で見ていただければ、報道の意図がわかってくると思います。