長寿命化:鉄筋コンクリート壁調査 鉄筋腐食状況! 浜松の建設コンサル・ライトテック㈱ 2012-07-11 09:37:32 | 地盤の空洞 鉄筋とコンクリート表面の距離(被覆)は、約8cmなので現在の酸性雨による影響は、20年前の構造物なので25%程度であるがコンクリートクラックによる雨水による鉄筋の腐食が見られる。今、長寿命化策が必要。担当:大橋正康(技術士補、1級土木施工管理技士)053-439-0
浜松市の湖東団地の中にある湖東23号排水路を調査 湖東団地内 2012-07-11 09:30:50 | 土留め壁の耐震 以前10年ほど前、浜松市河川課より依頼をうけ調査したものですがまた、調査してきました。ブロックの空洞化や隣地のお宅のフェンスや地盤の沈下が促進しているようです。 連絡先053-439-0909