2008年2月3日(友引・日曜日)
早朝より待機し午前9時過ぎより小雨はあがりました。
それでも、途中再びパラパラと・・・
が、夕刻5時過ぎには見事に最上部に「幣束」を立てる事が出来ました。
本日より竣工にむけ無事、作業が進むことを建築主はじめ、関係者一同願うひとときでした。
Courtを持つ家-18
早朝より待機し午前9時過ぎより小雨はあがりました。
それでも、途中再びパラパラと・・・
が、夕刻5時過ぎには見事に最上部に「幣束」を立てる事が出来ました。
本日より竣工にむけ無事、作業が進むことを建築主はじめ、関係者一同願うひとときでした。
Courtを持つ家-18
Courtを持つ家-17
「通過儀礼」
賛否両論なれど、建築主にとってはやはり人生の大きな「節目」
沢山の費用を掛ける必要なんてないけれど、地鎮祭といい、住まいの完成に至るまでの「幕間」。
建築主だけでなく、建築家や施工者にとっても新たな場面への切り替え時。
結構、大事に感じています。
さて、今回も当地の木材により、大工の「手仕事」となる「刻み」での架構物。
明日、いよいよ「上棟式」を迎えます。
かけやを振る勇姿を、木と木の軋む音を、危険を背中にしょった「男」達。
怒濤のかけ声等、リアルタイムで楽しんでいただけます。
ごらんになりたい方は、どうぞおいでくださいませ。
近隣の方々への配慮、駐車場の有無も併せて当方に連絡くだされば幸いかと。
小雨の中、無事上棟!!!
詳細は明日の欄で!!!
「通過儀礼」
賛否両論なれど、建築主にとってはやはり人生の大きな「節目」
沢山の費用を掛ける必要なんてないけれど、地鎮祭といい、住まいの完成に至るまでの「幕間」。
建築主だけでなく、建築家や施工者にとっても新たな場面への切り替え時。
結構、大事に感じています。
さて、今回も当地の木材により、大工の「手仕事」となる「刻み」での架構物。
明日、いよいよ「上棟式」を迎えます。
かけやを振る勇姿を、木と木の軋む音を、危険を背中にしょった「男」達。
怒濤のかけ声等、リアルタイムで楽しんでいただけます。
ごらんになりたい方は、どうぞおいでくださいませ。
近隣の方々への配慮、駐車場の有無も併せて当方に連絡くだされば幸いかと。
小雨の中、無事上棟!!!
詳細は明日の欄で!!!