中居正広の６番勝負

中居正広の６番勝負

昨日は忘年会だったので、今観ました。
中居くん、スポーツも罰ゲームも頑張ったね。

台本をみて、すぐに頭にいれます。

相手役は本当のカープ女子ではなく、モデルの方。

「おいどうした？早く東京ドームへ見に行こうよ。」


「正広もう東京ドームに行かれへんよ」

「どうして？」

「実はうち、カープファンじゃけん。」

「何だよそれ！」

「お父さんがカープ応援できん男とは会うちゃいけんゆうんよ。うちも坂本とか長野とか正直意味わからんけぇ。一岡だって広島に来て生き返ったんよ。」


「一岡のことだけは言うな。何言ってんだよ、ちょっと待ってくれよ。」
ここからアドリブ
「江藤だって面倒みたじゃないか。川口だって現役引退してからコーチにまで昇格したじゃないか。今年からも内田コーチも面倒見るんだぞ。」

「うちもう広島に帰るけえ。」


壁ドン
「おい、ちょっと待てよ。俺、巨人ファンやめるから。」




こんなガッツリと若い女性を抱きしめる場面なかなか見られません。


やっと終わった！これでいい？もうやらないぞ！という感じかな。
でも、この寄り添い方、妬きます

おもしろい！
楽しい！
かっこいい！
がそろった中居くんならでの罰ゲームでした。

ドラマでもガッツリのラブシーンやってほしいな。

ゴローのムービージャッジ

年度末、忙しいです。
昨日は忘年会で帰りが遅かった。
今日は久しぶりの休日。

スマステのゴローのムービージャッジ
久しぶりじゃないかな。


今回の映画は
「真夜中の五分前」
「アゲイン～28年目の甲子園～」

「真夜中の五分前」
吾郎さん
「三浦春馬くん、ラストシンデレラ以来の世の女性たちのセックスシンボルになって、ドキドキしちゃいました。僕の中の乙女の部分が…。」

「アゲイン」
「親子の絆、友情、恋愛のすべての要素が含まれている。この映画を悪く言ったら悪いやつと思われちゃう。」

吾郎さんが推したのは

「アゲイン」
理由
「スマステは全国放送、多くの人に勧めるならこっち」
全国放送だからかぁ。

ちなみな慎吾くんは、ミステリーが気になるから真夜中の五分前をみたいって。

どっちの映画を観に行こうかなぁ…。