年末に“視える“という方のところに行った。
忘年会の折、たまたま話題に上がったことから紹介して貰った。これも何かの縁。
今までだったらそのジャンルへの興味は無かったけれど、この1年で視野が広がった気がする。
その“視える“方のジャンルはよくわからない。四柱推命なのか、霊視なのか、風水なのか、手相なのか、多分、その辺だろう。実際、聞いたとしてもよくわからないし、それは僕には深い意味をもたない。
アドバイスに従い、“良くない”と指摘されたであろうモノを捨てた。
良いと勧められたモノを置いた。
意外と素直に従う自分に驚いた。
求める言葉が聞けたからなのかもしれない。
なんとなく気持ちもスッキリした気がする。
なんだかんだと言ったところで、多くの人は自分の中に答えを持っている。
ただ、それを肯定して欲しい。行動に移す時は背中を押して欲しい。
ただそれだけのことなんだろう。
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