芸術を楽しむ！

春のキャンプも実践形式。

紅白戦に入ってます。

どうか、怪我なくシーズンを終了してほしい。後悔のない様に。

その後に成績がついてきたらいいよね！

で、またワタクシは収入制限で大型連休に突入してます。

今日は晴天！！なんだよぉ〜。

また梅の季節です♪

梅の花言葉は『忍耐』

ワタクシの一番苦手な事。

今日は、昨年末から楽しんだ映画と演劇を

書きましょう〜！

昨年12月半ば。

矢野顕子『さとがえるコンサート』

キャナルシティ劇場にて

現在はニューヨークに在住の彼女。

年に一度帰国してのツアーの様です。

初めて行きましたの。

私の知ってる曲は、春咲小紅のみ！

ピアノ、音楽は天才的。

イントロから、サビは無さげな曲だと

失礼ながら感じます。

「犬は〜。猫は〜。クリームスープは〜」

が、彼女のあの声で…。

天然の世界感が満載…。

失礼ながら

あの歳であれだけ歌えるのは

すごすぎますね。以上。

2月10日

音楽劇『逃げろ』

主演ABC-Z の橋本良亮さん。

モーツァルトのオペラを書いた台本作家

ロレンツォ.ダポンテの人生を描いたもの

難しかった。

若い方向けの作品なのかな。

最初から、演者の物凄い台詞の分量に

理解するのが必死。

気づけば、意識を失っていた。笑笑

気づけば、席の左右の同僚も寝ていた。

モーツァルトの音楽を楽しみにしていたけど、数曲しか演奏はなし。

アニメを見ている様な感覚の作品。

村井國夫さんが喋るシーンは、

わかりやすかった…。

そんなお年頃。

会社の同僚達と行ったけど、

皆で、観劇前の食事の方が楽しかったね

と、皆、同じく分かり易い感想。

福利厚生のちゃんとした会社にいて感謝ですわん。

一月某日

ジェームスキャメロン監督。

映画アバター

13年ぶりの続編。約3時間。

間違いなく素晴らしいけど、

どうも合計五作品あるらしいね。

こんなペースで配給されたら

最後まで観れんじゃん！死んでまうわ。

ストーリーはありがちでした。

同行の夫は不同視の為に、3Dはできないので、普通に観劇。

正直、あの映画はやっぱり3Dで見ないとね。

と、夫にぼやいた…。悲しげな彼。

1月初旬

Dr.コトー診療所

ドラマが好きすぎて一人で観劇。

これでもか、これでもかの問題満載。

あまりに問題を詰め込みすぎて…。

ありえんだろ。と、一人ツッコミ。

あの作品の良さは、美しい景色と

医師、村民の優しさを見たいのだ。

最後は、コトー先生は亡くなったのか

ご存命なのか、ファンに想像させる様。

私は、亡くなったと思ったんだけど…ね。

立派に成長した富岡亮君を見たら

嬉しくなった。

2月初め

The legend and Butterfly 

木村拓哉さん、綾瀬はるかさん演

二十億円かけた作品。

まるで、中国映画を観てるようでしたわ

木村君は、もちろんカッチョいい！

でも、小さい…。

あんな小さい織田信長を見たのは初めて。

この映画はラブストーリーでしたわ。

私は満足でした。

現在の大河ドラマの松潤と比べると

やはり！彼はスターなのだ。

かなりの辛口な感想ですわ。

今年から、合唱仲間と鍵盤ハーモニカ

(ピアニカ)を

習いに行きはじめたけど、

３回でやめましたの。

やはり、あの音は好きになれず。

右手だけの演奏。

37つの音では寂しすぎる。

私はやはりピアノが好きなのである。

辞めることを伝えたので、やっとスッキリしたのね。

したくない事はもうやらない。

では！皆さま！また。