皆さんの言葉や気持ち‥‥茶〜君に届いたと思います。
ありがとう。
そして、私を心配してくれて、ありがとう。
心から、ありがとう。
茶〜君は大好きな旦那の腕の中で息を引き取りました。
去年の6月に病気がわかってから
有る程度の覚悟は出来ておりましたが‥‥
最後は茶〜君の手を握ってあげる事しか出来ませんでした。
悲しいと言う気持ちではなく
不意に寂しい気持ちに襲われて
涙が滲んでしまって‥‥
買い物しながら涙ぐんでる変なおばさんになっています。
もう、若くない茶〜君の限られた時間‥‥
出来る限りストレスを感じて欲しくなかったので
積極的な治療はせずにおりました。
「闘病記」と言う感じにもしたくなかったので
病気の事を夏以降ほとんど記事にしておりませんでした
しかし、年が明けるまで具合が安定していたのは本当です。
実際、息を引き取る前日も階段を上がったり
流し台にジャンプしたり
魚を焼けば「くれ」と催促したりしてたんです。
ただ、1月の中旬から療法食を食べなくなったり
便秘が長引いたりしていたんですよね。
茶〜君には大好きなまたたびを沢山持たせてあげました。
今頃、先代の黒猫「ニャコ」や
外猫の「ムチャ」「クロ」「チャ白」達と
きっと、盛り上がっている事だと思います。
皆さん、本当にありがとう。
そして、茶〜君ありがとうね
お母さんは茶〜君と暮らせて楽しかったよ