想い出のぐうたら猫人 

虹の橋を渡って行った「パオパオ」「茶太郎」「プラチナ(プー)」との思い出を綴ろうと思います

皆さんありがとう

2009年02月13日 | 茶太郎

皆さんの言葉や気持ち‥‥茶〜君に届いたと思います。

ありがとう。

そして、私を心配してくれて、ありがとう。

心から、ありがとう。

茶〜君は大好きな旦那の腕の中で息を引き取りました。

去年の6月に病気がわかってから
有る程度の覚悟は出来ておりましたが‥‥
最後は茶〜君の手を握ってあげる事しか出来ませんでした。

悲しいと言う気持ちではなく
不意に寂しい気持ちに襲われて
涙が滲んでしまって‥‥
買い物しながら涙ぐんでる変なおばさんになっています。



もう、若くない茶〜君の限られた時間‥‥
出来る限りストレスを感じて欲しくなかったので
積極的な治療はせずにおりました。

「闘病記」と言う感じにもしたくなかったので
病気の事を夏以降ほとんど記事にしておりませんでした

しかし、年が明けるまで具合が安定していたのは本当です。
実際、息を引き取る前日も階段を上がったり
流し台にジャンプしたり
魚を焼けば「くれ」と催促したりしてたんです。

ただ、1月の中旬から療法食を食べなくなったり
便秘が長引いたりしていたんですよね。




茶〜君には大好きなまたたびを沢山持たせてあげました。
今頃、先代の黒猫「ニャコ」や
外猫の「ムチャ」「クロ」「チャ白」達と
きっと、盛り上がっている事だと思います。

皆さん、本当にありがとう。

そして、茶〜君ありがとうね
お母さんは茶〜君と暮らせて楽しかったよ