想い出のぐうたら猫人 

虹の橋を渡って行った「パオパオ」「茶太郎」「プラチナ(プー)」との思い出を綴ろうと思います

手出し無用

2010年09月06日 | 3ニャン
neo100906


 ネオが見つめているのは



 淀んだ空気(^ ^;)


pao100906


 わざわざ、パオちゃんの陣地の出入り口の真ん前に寝転がるプー(^ ^;)

 パオちゃんは落ち着いて寝られないので
 場所を移動したのだが、出るに出られないのです。


 しかし、この場合、飼い主がプーを移動させると逆効果なんです。
 出て来たパオちゃんに飛びかかります。

 移動させるためには別室に閉じ込めて
 何をしてたか忘れるまで隔離しなくてはなりません。

 
 それよりも、そっと見守るのが一番です。

 飼い主が余計な手を出さない方が
 絶妙な距離で、このまま静かに何事も無く治まるんです。

 まったく、この2ニャンは‥‥よくわからないです(^ ^;)



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