想い出のぐうたら猫人 

虹の橋を渡って行った「パオパオ」「茶太郎」「プラチナ(プー)」との思い出を綴ろうと思います

想像通りのオチ

2010年11月29日 | ネオ

 月も出ていない真っ暗闇
 道に迷って彷徨っている夢を見た。

 自分がどこに居るのかもわからない‥‥‥

 遠くに見える、駅が有るらしい辺りを目指して、ひたすら歩く‥‥‥

 だけど、駅との距離が全然縮まらない‥‥

 「こんな所で事件に巻き込まれても助けは期待できないな」
 と、思いながらひたすら歩く‥‥
 


 突然、誰かに押し倒されて身動きが取れなくなる
 叫んでも声が出ない

 もがく、もがく

 もがきながら叫んだ所で目が覚めた






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 ↑ コイツが胸の上に乗っかって
 「おはよ♪」
 ってな、嬉しそうな顔してフミフミしとる‥‥‥(T T)



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 「重たいわっっ!!」