4月7日 火曜日
レオちゃんの 抜糸とレントゲン
実は 火曜日 の夜になり
先生から 夜10時半頃
結果の 連絡が ありました
結果は 良好 。
抜糸も 綺麗に出来たし
レントゲンの方も プレートがズレたり
ビスが緩んでいたり する事も無く
順調ですと 言っていただきました。
そして 退院も この調子なら
今週末でも良いと言う事になるかも
って言われて
飼い主 本当に 嬉しかった!
でも これには 続きがあって
お家に帰って 一ヶ月間
ゲージに入れ続け 出す時は
抱っこする時だけ 絶対安静を
保つことが出来ますか?って
確認されてしまいました
もし出来なさそうなら 相談して下さい
レオちゃんを 預かる事は出来ますから
とも・・・。
それは レオちゃんが
入院するきっかけになった時
足を突然上げちゃったレオちゃんを
見て パニックになりかけた
自分を 思い出し
結果 自宅では 安静を保つことが
出来なかったんだって
物凄く 悲しく思ったあの時のことを
繰り返さない様に って 先生は
思って下さってるのかもって
感じました。
父様にも
もうここまで来たら
まず今月末まで でも
レオの骨が 付いて来て
もう大丈夫だって事が
分かるまで病院で預かって貰った
方が良いって言われた時
実は飼い主
泣きたい様な気持ちに
なってしまいました。
レオの足は 良くなって来てるんです
ただ まだ 骨が付いて来てるかの
確認は とれないと 言う事です。
頭では わかっているんです
自宅では 病院みたいに
絶対安静は無理だって事も
レオちゃんの手術は 今回が
ラストチャンスで ここを
頑張って 乗り切らなくっちゃ
いけないって事も
ただ
飼い主 ずーっとこの日を
待ってたんです
レオちゃんが お家に帰って来ること
心から 待っていたんです
この後までの 覚悟が
無かった飼い主。
後一ヶ月 待ったら その後の生活が
普通に出来る様になる。
レオちゃんにも 辛い選択を
しなくてはいけなくなると思います
この後の 犬生の為に。
金曜日には 先生に お返事しなくては
いけません。
ねえ リンちゃん
もう少し レオちゃんに会えるのは
先になりそうなんだ~~
ごめんね。
まとまりのない 長い文章に 付き合って
くれて ありがとう。
そして 一緒に レオちゃんの お写真を
見て 一緒に 喜んでくれて
本当にありがとう。
レオちゃんって 幸せな わんこです。
また
コメントのお返事が 出来てない事
本当に申し訳無く思っています。
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