ああ～あなたとは一度じっくりお話したい。

１月１６日　土曜日


今日は　ご心配を　おかけしてしまっている

レオちゃんの　検査の結果です。


その前に　

飼い主決死の覚悟で　高速にのって(大袈裟とも言う）

病院の　受付を済ませてる間


父様に　リンレオちゃんの　チッコタイムをお願いしました

父様が病院に入って来た時の　第一声が


「おい～　レオが普通に歩いてたぞ」

でした。


どういうこと？


お家出る前は　右の前後の足　びっこになってたのに。。。

一番酷かった時期は　越してるかもしれないけど

ドスンって座ったり

やはり　お散歩前より　歩き方が良くない状態だったし。。。


どうやら　病院だと思うと　シャンとするみたいです



以前　病院に来ると　痛みを隠す子も居るからって　聞いたことがあったし

そう思って　レオちゃんを　先生に　託して

検査を　依頼しました


＊本日の　記事の内容とお写真は関係ありません

（レオちゃんは　お出かけの時　リードを咥えて
　催促してくれるわんこさん　それは
　ゲージの中にいても　変りません）

それと同時に　足の裏　肉球も　診ていただきました


レントゲンの結果は　年末と　ほぼ変らず

そこから　悪くなってはおらず

血液検査の結果も　炎症反応もなく

ピカピカで・・・・。

先生の観察でも　右前足は痺れてるが　右後ろ足の　こわばりは

さほど感じないとの事

ただ　やはり　痺れには　波が　あるのかも知れないということと

そして　足の裏の痛みの　疑いが浮上して来ました　


足の裏　肉球は　　

かなり　薄くなってすれていて

痛みがあると　可哀相だという事で

非ステロイドの　痛み止めが　出ましたが

こちらも　とてもびっこが　酷くなった時

お電話をしてから　使う事になりました


レオちゃんは　とても毛質の柔らかなわんこさん

それは　リンちゃんよりも　柔らかだそうで

そういった子は　

足の裏の肉球部分が　歩いても　硬くならないらしいのです

実は

アスファルトを歩く様には出来てないんですって。

先生曰く　靴も　難しいと　思うので

アスファルトでない　土か芝生の　お散歩

でも　特に　この子達だったら　お家の中を　

歩き回ってるだけで　大丈夫だからという事で

当面　お散歩　禁止令が　出てしまいました。


次の診察は　１ヶ月半から　二ヵ月後

それ以前に　何かあったら　お電話下さいって言っていただきました。

＊本日の　記事の内容とお写真は関係ありません

（どうしても　リンちゃんから先に　リードを付けてるので）


ニコニコ柔らかく対応くださる　先生と　お話して

一杯　質問する事が出来て

飼い主の　心もかなり　落ち着きを取り戻しました。


いただいた　お薬は　二種類

注意点は　以前いただいた　ステロイドと

今回いただいた　痛み止めは　一緒に使えないので

間違えない様に　というものでしたよ～





今回の　ビタミンは　自分で四分の一にカットして

使うようです


でも　実はレオちゃん　

お家に　帰って来たら

結構な　びっこちゃんに　戻ってます。

ドスンと座るし・　うん○の途中でよろけて決まらなくて

やめてしまったり・・・・。

どうしてかな？


ああ～　あなたとは一度じっくりお話したい

そう思ってしまう　飼い主。


＊本日の　記事の内容とお写真は関係ありません

（なので自分も付けてもらおうと
　　必死なんです）



でもとにかく　前後の骨の間が潰れたわけではなかったし

炎症反応が　あるわけでなかったので

ちょっと　安心しました。


ここから　次の　診療日までは

レオちゃんには

波がある

これを　頭において　あまり　神経質にならない様

レオちゃんと　一緒に　頑張っていきたいと

思ってる　飼い主です。

沢山　ご心配おかけして

本当に　申し訳ありません！


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