物凄く可哀想だった事ひとつ

7月27日　月曜日

7/26日曜日に行った

レオちゃんのあんよの病院で

なんとなくスッキリしない

リンちゃんも一緒に診察して

いただいたのです。

首が痛かったら可哀想

だけど　良くわからない。

ので　院長先生に診ていただきました。

結果は　首の痛みは無さそうだが

触られるのを極端に嫌がる場所があって

首よりも下

肩の中間くらいの背中だと言う事

ただ背骨に異常はなく

元々肩の亜脱臼があって

出入りするためか

本当に後からその背中の部分を

触られるのを極端に嫌がる様子を

何度か見せていただいて

強い痛みとも違うし

トラウマかも知れないし

薬と言うより

様子を見て生活という事になりました

ただ　物凄く　驚いて　

物凄く可哀想だった事がひとつあって

リンちゃんのおしっぽの先

もう随分前に折れて

そのまま固まってしまっている事が

判明しました

今は痛みはないでしょうと

言う事でしたが

いつ？

どうして？

飼い主のせい？って

随分　ショックでした。

気付いてあげられ無くて

本当にごめんね。

痛かったよね。

そんな事も

リンちゃんの

スッキリしない様子の

原因になってたのかも知れないって

思った飼い主です。

もっとリンちゃんが安心して

生活出来る様に

気を配らなくては

反省した飼い主です。

そして

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