それはとても辛い言葉でした。 2023年09月03日 14時28分00秒 | 病院 9月3日 日曜日9/2土曜日はレオちゃんの病院の日でした今回は落ち着いていた心臓の右心室の音が悪くてエコーと心臓の検査をしていただきました三尖弁の逆流と波形が2、9→4、6mと安定したものから良くない状態に変化していました。心臓の薬は飲んでいるので現状のままここ2日ぐらい久しぶりに咳が出ていたので気になっていました。心臓の咳だったのかも知れません。ただ長く続く事はなく単発なのでそれも咳が出た時にはサプリで対応していこうと思っています。この日は心臓の値も悪く病院でのレオちゃんに元気がなかった事もあって先生に「もし今度何かあった時 病院での治療に耐えられない事も あると思うから お家での看取りも 視野に入れて置いて下さい」って言われてしまってそれはとても辛い言葉でした。歳をとってるから仕方ないって思い切れなくてやっぱり一緒にいたい気持ちがどんな事よりも勝ってしまってまだまだ覚悟なんて出来てないんだって思い知らされました。こんな風にオチッコ後ではースッキリしたってお顔したり飼い主の作るご飯をきちっと食べてくれたりする姿を見ていたり体重だって今も2、14kgをキープしてくれててだからどうしてももっともっとって思ってしまう。できる限りレオちゃんがもう頑張らないよってそう示してくれるまであなたのことサポートし続けるからそばにいて欲しいそれが飼い主の願いです。レオちゃん飼い主達と一緒に頑張って生きて行きましょうそしてリンレオちゃんはランキングに参加中ポチッと応援お願いします下のお写真をポチッと押してね。にほんブログ村もう一回お願いします。ポメラニアンランキング応援ありがとうございました。