立川志らくさん 作演出
下町ダニーローズ「不幸の正義の味方」
を観てきました。
終わった瞬間に思ったのは
「…あぁ、これは落語なんだ」
もともと落語は好きですが、
「芝浜」と「正義の味方」がどうにも結びつかなくて。
それが、豪華な前説のあと、
役者さんが動き回る落語の世界を目の当たりにして、
なんとも不思議な気持ちになりました。
なるほど、こんな形もあったんだなぁ…
ネタバレできませんが、まさかの誰得的ネタも(笑)
サンモール・スタジオが、お客さんでぎっちり満員になっていました。
楽日までチケットは売り切れだそう。
これから見に行く方、このプラチナチケットの舞台、
時間が経つのがあっという間です!
終わってから、近くのかわいいきれいなお店で、
あんこうの唐揚げと白ワイン。
奥のソファ席、いいなぁ。また行きたいです。
劇場に入る前。自由席なので、早めに行って外で並んでいたときにメールで知った、大井競馬場の落馬。
柏木さん、戻ってきてください!信じて待っていますから!
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