2017年1月29日(日)東京競馬場
G1をにらむこのレースを勝ったのは、カフジテイク。最後、切れましたね!
ブロードアピールを思い出させる、豪脚。
フェブラリーステークスの東京ダート1600mは武蔵野ステークス(3着)で経験済み。
さて、本番は?
水沢の菅原勲先生が調教師として根岸ステークスに挑んでくると聞いて以来、
ワクワクが止まらず(・∀・)
今は祭りが終わった後のような寂しさです。
ラブバレットは10着。
山本騎手は「中央場に負けないくらいのスピードがあることは証明できました」
この日、山本騎手は東京競馬場で5鞍に騎乗。
芝1800mの5レースは12番人気・クリュティエを4着に持ってくる見せ場も。
「今回はトレセン・競馬場でも、いい経験がたくさんできた」
とおっしゃっていました。
トレセンで調教に乗った馬に実戦で騎乗できたこと、
本番前にダート1400のレースに2つ騎乗することができたこともよかったですねぇ。
今回、やっぱり注目度が高いし、取材も多かった。
10着とはいえ、中央馬にスピードは負けていない、中身あるレースでした。
…ほんと、直線、一瞬夢見たわぁ( ;∀;)
1999年フェブラリーステークス。。
あの日スタンドで叫んだ騎手・菅原勲とメイセイオペラをたたえる
「イサオコール」
調教師・菅原勲でも再び、と思うのです。
いつかきっと。
10レース、節分ステークス
メイクアップさんの愛ある横断幕が出てました。
もう、ほんと特徴をとらえてて、可愛いったら(*´▽`*)
こんなの作りたい!
でも絵心ない!
皆さん、すごいなぁ(*´▽`*)
(おまけ)
メインレース後、笠松の佐藤友則騎手と、吉井友彦騎手が検量前にお見えになりっ
さわやかだーっ!(´▽`)