5月31日で閉園となった須磨海浜水族園。
見ていて飽きませんが次へ・・・
接触走性の魚
食物連鎖を底辺で支えるイワシ
ウツボ
ええ顔してるやん(^^)
石や岩に擬態し獲物を待つ。
歯が立たないほどの硬い鱗で守る。
攻撃の気をなくす威嚇的なまでの棘による防御
相利共生
砂地で生き抜く
タツノオトシゴ
ヘラチョウザメ
デンキナマズ
クラゲは動物の進化のなかで初めて神経ができた生きもの。
ゴマフアザラシ
温泉感( *´艸`)
「あ、海やー!!」と思ってネットの隙間から撮りましたが、そりゃそうですよね、海浜水族園ですから~。
ペンギン
「え?撮ってくれてるの?」的なペンギン(^^)
うみがめのメロンパン
スマスイ新聞(フォトサイズ)に載せていただけるイベントに参加させていただき良い記念になりました。
子どもの頃はスルーしていた展示の解説パネルも今回はじっくり読みながら楽しく見学できました。
閉園するのは知ってましたが、そういえば開園当初に連れて行ってもらって以来行ってなかったなーと思い、閉園前に行ってみることにしました。
まずは大水槽から。
見ていて飽きませんが次へ・・・
以下、特に印象に残った展示を解説パネルも参考にしながら載せておきます。
接触走性の魚
マアナゴは体が常に何かに触れていることを好む。
食物連鎖を底辺で支えるイワシ
ウツボ
体の突起を極力無くして岩の隙間に隠れる
ええ顔してるやん(^^)
石や岩に擬態し獲物を待つ。
パッと見「どこやねん!どれやねん!」の世界ですが、皆さんお分かりでしょうか(^^)
歯が立たないほどの硬い鱗で守る。
攻撃の気をなくす威嚇的なまでの棘による防御
相利共生
掃除する側とされる側の絶妙な関係。
下の方に小さな魚、見えますか?
砂地で生き抜く
流れてくる餌を食べるチンアナゴ。
タツノオトシゴ
メス親は卵をつくり、オス親は卵保護と代理出産をする。
ヘラチョウザメ
餌となるプランクトンが発する電流を長い「ヘラ」に備わる電気受容器で察知する。
デンキナマズ
400Vもの電気を発電。
薄い膜状の発電器官が頭部と尾部以外に腹巻きのように覆っている。
クラゲは動物の進化のなかで初めて神経ができた生きもの。
体のつくりはとてもシンプルで、脳や心臓、肺やエラなどの呼吸器官はない。
こうして1階2階を見て3階へ。
ゴマフアザラシ
癒されます(*´▽`)
温泉感( *´艸`)
「あ、海やー!!」と思ってネットの隙間から撮りましたが、そりゃそうですよね、海浜水族園ですから~。
普段、山と川しか見ないから海はテンション上がります(^^)
ペンギン
プールで気持ち良さそう(^-^)
「え?撮ってくれてるの?」的なペンギン(^^)
うみがめのメロンパン
美味しかったです(^ー^)
スマスイ新聞(フォトサイズ)に載せていただけるイベントに参加させていただき良い記念になりました。
私が手に持ってるペンギンのぬいぐるみは1000円くじの景品です(^^)
子どもの頃はスルーしていた展示の解説パネルも今回はじっくり読みながら楽しく見学できました。
ありがとうございました☆