明日は？

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早くも明日は！暦も最終章の月に

明日はお山では本山町長選　あす投票日★

明日のお山は第１７回お三倉さま秋祭り☆





明日は落ちアユ漁解禁　高知新聞には
高知県内落ちアユ漁あす解禁　高温少雨で小ぶり

県内の河川の落ちアユ漁が１２月１日、解禁される（松田川は１５日）
今年は夏場の高温少雨による成長不良などが目立ち資源保護のため
物部、伊尾木、安芸、新荘の４河川は禁漁となる。解禁する７河川も全般に小ぶり

野根川　　型いまひとつ

奈半利川・安田川　　釣果厳しそう
奈半利川・安田川雨で多くのアユが下流の禁漁区に下ってしまったため
両河川とも釣果は厳しそうだ。
奈半利の禁漁区は「田野井せき」から下流。奈半利川淡水漁協によると、禁漁区では魚影が見られるが、上流ではほとんど見えないという。「焼山橋」より下流が禁漁区の安田川も、全体的に魚影はほとんど見えず、安田川漁協は「来年に期待したい」としている。

鏡川　　保護区を設定
鏡川鏡川漁協によると、産卵のために集まった魚影は、川漁のベテランが「かつて見たことがない」というほど濃かった。ただ、雨で増水したため、魚群が下流に流されている可能性もある。
ポイントは廓中堰（かちゅうぜき）より下流。浅瀬に産み付けられた卵が踏み荒らされるのを防ぐため、漁協前とトリム公園周辺で、広い範囲を産卵保護区に指定し、禁漁としたので注意が必要。

仁淀川　　１５センチ級が中心
仁淀川仁淀川漁協によると、今年は台風の影響などでアユが下流に下がっている
型は１５センチ前後が中心で小ぶり。魚影も全体的に薄いという。
いの町の奥田川樋門下流約３００メートルは産卵保護区。ポイントは仁淀川大橋周辺。

四万十川　　１７～２２センチ
四万十川夏の暑さの影響で昨年に比べて魚体がかなり小ぶり。１７～２２センチクラスが中心。四万十川中央漁協は「近年になく小さい。群れている所はあるが、場所を選ばないと漁獲が少なくなるだろう」としている。
ポイントは四万十川橋上流５００メートル前後の場所。

松田川　　解禁は１５日
松田川夏の高温少雨による産卵の遅れを考慮して、解禁を１５日に遅らせた。松田川漁協は「１５センチぐらいが中心で型は小さい」としている。上荒瀬周辺と二ノ宮周辺に禁漁区を設定。ポイントは両地区の禁漁区以外のエリア。




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