投稿記事が変になっていたので、再掲載です😅
先日web mediaの方で記事が上がりました。
イチ推しくんたちのメンバーたちそれぞれにインタビューする記事です。
ついにイチ推しくんの番になりました。
前中後の3回シリーズです。
前編では、本との向き合い方
中編で書くことについて、
後編ではこれからのこと。
本当に簡単に纏めましたが。。。
語彙力豊かすぎて、
本当に難しくて、
私には理解できないことがいっぱいです。
子どもの頃インターネットの世界にいて、ブログもやっていて、
ラノベにハマりミステリーを読んで、
ただ作品の中の人に共感性を感じたわけではなく、
本とは、距離感は持っていたとのこと。
ただ、書くことに興味はあった、でも入試の現代文が読めず、
自分は日本語を使えていなかったと思ったとのこと。
今やってる動画の企画、クイズの作問で、
どんどん書くことの力はついていった。
そしてその書くことは、自分の中から出していかないと、
どんどん詰まっていくから、瀉血で有るということ。
自分は創作者で有るから、
それを出していきたい。
これから先、YouTuberを辞めることはないが、
小説家にはなりたい。
小説を出すことによって、
広がっていくものがあって、
何かが変わっていくのかなと思っているのことです。
これまた、彼のインタビュー記事を私なりの解釈で纏めたので、
違っているかもしれませんが。
面白いなと思ったのは、
彼は作家、文筆家ではなく、
小説家になりたいと限定していることです。
世の中で創作するものは数あって、それを生み出す人は作家な訳です。
なんならイチ推しくんの奥様は作家です。
彼女もどこかで小説を書いてみたいと、言ってたのですが。
まだ小説を出版してないので小説家ではありません。
小説というものは、創作していくものだと思ってます。
例えば、日記やエッセイではなく。
話の筋を作り込んで、起承転結に落とし込み、
筋書きを作っていくもの。
勿論小説の中にもいろんな分野があります。
イチ推しくんがハマったというミステリー、SF、ホラー、
純文学、恋愛物、青春物、歴史物などなど。
そういう数多ある中で、
小説という世界で自分の中にあるものをアウトプットして、
小説家に彼がなるというなら、
彼の小説を、書店で手に取る日がきっと来ると私は信じてます。
あそこまで言及しているのなら、
もう水面下で話が動いてるのかもしれません。
私は理系が苦手な文系だったので、作文も嫌い。
なんなら書くことは苦手と思っていましたが、
この間友達が、ブログ書いてるやんと言ってくれました。
そういえば、アイドルファンの頃友達増やしたくて、PC始めて、
HP作って、BBS(掲示板)等で友達作りました
その後はblogでも、いろいろな年齢の友達作りました😅
そういえば以前のブログは、10年続けていました。
小説なんて〜無理と思ったけど、
HP作っていた時には今で言う夢小説的なものもいくつか作ってました。
アイドルとオタ友との話、シチュエーション考えて、楽しかった😁
あれフロッピー←今使えないよね😅の中に残ってるだろうな😆
そう思うと、ボキャブラリーの無さは有るけど、
こんな風に綴ることって根本嫌いでは無いのかも😅
と言うわけで、まだまだ細々とblogで想いは吐き出しましょう😆