クリスマスのエッセイ

奥さまのエッセイ
今回はクリスマス関連のお話です、
実はあんまりクリスマスに
思い入れがなかったとのこと
子どもの頃はそうでも
無かったとは思いますが
クリスマスにあんまり興味が
わかなかった原因の一つは、
イチオシくんと過ごすようになってから
なぜなら彼のバースディが
クリスマスに近いから🤭

そういえば何年か前
まだ彼の本当の誕生日を公開していない頃
早めのクリスマスディナーとして
コンセプトにウケるイチオシくんの
写真あげてたけど、
今思うと，誕生日ディナーだよね🤭

というわけで誕生日12/20がクリスマスに近く、
イベントが吸い込まれてしまうんでしょうね

私はどちらかというと、
イベントごとがある方が
メニューとか考えなくて良いから
助かるのでしたい方だったんだけど
最近はだんだん億劫にもなってるかな、
でも誕生日とかクリスマス、
お正月はお祝いしたい方ですし
お祝いしますけどね🤭

そんなイチオシ家、そこに
今年からはクリスマス経験のない
新人さんが入ってきたので、
奥さまはクリスマスの主催者に
なって大張り切りのようですね
ツリーにオーナメントに
アドベントカレンダーにと
まだ半年ほどの赤ちゃんだと侮らず、
全力でクリスマスを楽しんでいる
感じが微笑ましいですね

載せられてる写真はかなり大きな
クリスマスツリー

今年新居に住み出した我が家も
娘がオシャレな家具ブランドの
クリスマスツリーを選び飾られていました
150センチのものです
イチオシ家のツリーは
180センチくらいかな？
ツリーにオーナメントがぎっしり
そしてそのツリーのチクチクした
感じを覚えて欲しいと
毎日のように触らせているそう🤭

そして赤ちゃんがまだ小さくて、
いろんなことを覚えていなくても
私が全部覚えているってわら😄
本当に素敵ですね

私も娘たちが小さい頃、
そんな風に思っていたのかなぁ
クリスマスプレゼントは、
寝ている間に枕元に置いて
娘たちはいつごろまでサンタさんを
待っていたのかな
いろいろ考えてサンタさんは
沢山のこどもたちみんなに配るからと
サンタブーツのようなものを枕元におき、
普通に本人が欲しいと思うものは
親が買うっていう形に
したような気がします
そして今の我が家に残っているのは、
家族がみんなそれぞれにプレゼントを
送り合うということ
これは私が「大草原の小さな家」に
感化されて始めたことなんだけど
もう辞めたいと思う人もいるし
張り切っている人もいるので
まあ、どこまで続いていくかしら😅

後日奥さまが赤ちゃんが、
自分の体以上に大きなプレゼントを
触っている写真を上げてたから
イチオシ家にもサンタさんが
来たようですね

ちなみに私は娘から
イチオシくんの帯付きの
元素図鑑を頂きました🤭
何が欲しいと聞かれたので
リクエストしました
あれ写真が綺麗でね、
嬉しいわ😊