想いよ届け なみのこころ

2年経っても変わらない気持ち
2年経ってどんどん落ちる体力
奮い立たせるために
大好きなイチ推し君を語ります✨

500問

2022-09-23 12:34:50 | 日記

 

数日前、ここ数ヶ月の集大成とも言う長時間クイズの生配信がありました。

毎年、夏に2時間✖️6部ある、長時間のクイズの配信をしていた彼らですが、

今年は趣向を変えて、50✖️10セットのクイズ配信でした。

 

イチ推しくんは、司会と作問です。

最後に残るのは1人だけという、耐久クイズです。

企画は、趣向を凝らして有り、

最後は1人が生き残るとのことで、

レッドカード、イエローカードも用意されてます。

実力があっても、運に見放されたら脱落する内容でした。

 

本当にイチ推しくん、最初から最後まで問い読みするのか?

いや出来るのか?身体は大丈夫なのか?

心配もしました。

なんと言っても500問、

喉は大丈夫なのか?不安〜〜

でも最後まで通してその場に居ることが確定しているので、

オタクとすれば嬉しい事に違いない。

それでも、間違い無く長丁場なのですから。

 

結局6時間40分の配信中、休憩時間は2回合わせても15分弱。

見ている方も、目を離すこともなく、iPadの画面を見ながら、

スマホでTwitterをチェックしてました。

演者以外の、彼らのグループの人や、

FFさんたちのTweet見ながらの参戦です。

楽しくないはずがない😆

 

500問のクイズを答えて、

敗者は脱落して最後に1人を残す。

この配信のためにどれだけの時間をかけたのでしょうか。

何十時間?何十日間?

20人で作問した問題には、想定解が用意してあって、

別解が出た時は、どうするかまで全て決めてありました。

それでも正誤判定できない場合もあり、裏方のスタッフが調べます。

これら全ては、演者に知らされないように、

司会、作問企画のイチ推しくんはじめ、

決められたスタッフが、関わっていたのだと思います。

本当に大変な作業だったでしょう。

より良いものを、より楽しいものを、視聴者に届けるために、

時間をかけて作り込んでくれたと思います。

長時間共に楽しむ視聴者も満足行く企画だったと思います。

 

イチ推しくんの企画にはハズレがないと思ってます。

本当に最高のエンターテイメントを考えて作ってくれて有難う。

 

最後に多少どんでん返しになるような遊びの部分、

お茶目な彼のやりたかったこと、いろんな意見があっても、

あれがあってこそ成り立っていると、私は思います。

来年も楽しい遊び心を活かした

企画待ってます。

 

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 書評 | トップ | イベント »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿