数日前、ここ数ヶ月の集大成とも言う長時間クイズの生配信がありました。
毎年、夏に2時間✖️6部ある、長時間のクイズの配信をしていた彼らですが、
今年は趣向を変えて、50問✖️10セットのクイズ配信でした。
イチ推しくんは、司会と作問です。
最後に残るのは1人だけという、耐久クイズです。
企画は、趣向を凝らして有り、
最後は1人が生き残るとのことで、
レッドカード、イエローカードも用意されてます。
実力があっても、運に見放されたら脱落する内容でした。
本当にイチ推しくん、最初から最後まで問い読みするのか?
いや出来るのか?身体は大丈夫なのか?
心配もしました。
なんと言っても500問、
喉は大丈夫なのか?不安〜〜
でも最後まで通してその場に居ることが確定しているので、
オタクとすれば嬉しい事に違いない。
それでも、間違い無く長丁場なのですから。
結局6時間40分の配信中、休憩時間は2回合わせても15分弱。
見ている方も、目を離すこともなく、iPadの画面を見ながら、
スマホでTwitterをチェックしてました。
演者以外の、彼らのグループの人や、
FFさんたちのTweet見ながらの参戦です。
楽しくないはずがない😆
500問のクイズを答えて、
敗者は脱落して最後に1人を残す。
この配信のためにどれだけの時間をかけたのでしょうか。
何十時間?何十日間?
20人で作問した問題には、想定解が用意してあって、
別解が出た時は、どうするかまで全て決めてありました。
それでも正誤判定できない場合もあり、裏方のスタッフが調べます。
これら全ては、演者に知らされないように、
司会、作問企画のイチ推しくんはじめ、
決められたスタッフが、関わっていたのだと思います。
本当に大変な作業だったでしょう。
より良いものを、より楽しいものを、視聴者に届けるために、
時間をかけて作り込んでくれたと思います。
長時間共に楽しむ視聴者も満足行く企画だったと思います。
イチ推しくんの企画にはハズレがないと思ってます。
本当に最高のエンターテイメントを考えて作ってくれて有難う。
最後に多少どんでん返しになるような遊びの部分、
お茶目な彼のやりたかったこと、いろんな意見があっても、
あれがあってこそ成り立っていると、私は思います。
来年も楽しい遊び心を活かした
企画待ってます。
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