能古夢珈琲園

コーヒーのブラックが飲めなかったRie、、。

ですが最近好き＊食後はコーヒー、、。ってのがお決まりになりつつあります。（とくに外食のときは。）

先日、父の知り合いからコーヒー豆いただきました。

「能古夢珈琲園」
という所の珈琲豆でした（＾＾）焙煎が強くて、、後味に苦みが、、ビターな感じでおいしかったです＊

どんな所かなと思って、、名前入れて検索してみました。
「本場ブラジルの苗を移植し丹念に育成しています」
とありました。珈琲の木以外にも南国の植物を育てているらしいです。アップルマンゴーやバナナ、スターフルーツ、ドラゴンフルーツなどなどあるそうです。しかもこの果実。収穫時期に運良く訪れたお客さんはその場で食べたり、持ち帰ったりできるそうです。これ、、有料なのかサービスなのかはわかりませんでした；HPには載ってなかったので。
園内は珈琲の香りでつつまれているのでしょうか、、。行ってみたい。
ちなみに「能古夢珈琲園」は入場料が必要なようです。
大人500円、子供300円（4歳～小学生）

珈琲にも飲み方がいろいろありますよね。以前は珈琲牛乳、、いや牛乳珈琲ばかりだったのですが、、（牛乳の方が量の割合が高いということです）
最近ほんとブラックで飲むことが多くなりましたねー。

ちなみによく聞くのを、、調べてみました。

カフェ・オ・レ（caf? au lait)フランスで好まれているそうです。なのでフランス語。"caf?"はコーヒー、"lait"は牛乳。つまりは珈琲牛乳？ん？これが牛乳珈琲？？

最近、、エスプレッソは濃いってのは分かった笑；知るの遅い？

カフェ・ラッテ（Caff? Latte）は「コーヒー・牛乳」と言う意味のイタリア語。エスプレッソ＋牛乳の組合せ。ん？カフェオレとの違いは？エスプレッソだから少し珈琲が強いのかなぁ、、

カプチーノはカップに注いだエスプレッソの上に、生クリームや泡立てた熱い牛乳を加え、泡を浮かせたもの。

ウィンナ・コーヒーは、オーストリア発祥の飲み方。日本では濃いコーヒーに、ホイップクリームを浮かべたものを言います。
ですが、、実際はウィーンには存在しないらしいです。
「ウィンナ」とは「ウィーン風の」という意味だけど、、どこから来たのでしょうね（＾＾；）
しかもこれ、、カプチーノと何が違うの～（＞＜）

いやぁ～むずかしー；
珈琲っていろんな飲み方がありますが、、調べてもなおよく分かってないRieです、、泣。

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