植物先生の話

今日テレビを見て、ほぇ～と思ったこと☆

「教科書に載せたい～なんとか」って番組。

興味深かったのが植物について。
花は紫外線から身を守るために色素を出しているそうです。
人間は日焼け止めや傘で防ぐことができますが、そういえば花はそういうわけにもいきませんものね(*'o'*)
花が茎から離れて木陰に隠れてたりしたら驚き；ていうか枯れちゃうか(*_*)

南国の花が色鮮やかなのはこういうわけですね！
前にRieのイメージ花は
向日葵☆ハイビスカス
と言ってくれた人がいたなあ。太陽が眩しそうに見えるのかな、、

どっちも好きな花(^-^)

あと、花が咲く様子を24時間映像撮影して、それを早送りして10分くらいの長さに、というのがあってました。これ自体は専門番組でよく見る映像です。
でも話がおもしろかった(^-^)

雌しべは、同じ花の雄しべには引っ付かないようにしてるそうです。
なぜなら、同じ花同志が引っ付くと、同じような花が咲くから。
枯れる寸前、もし受粉が終わっていなかったら、絡まるように雄しべに引っ付き、朽ちていくそうです。子孫を作らないよりかはましかなっという見解。

これ見てると、やっぱり花には意思があるのかなあって思いますねー。

毎日話しかけると、すくすく元気に成長するって言うじゃないですか。
本当なのかもー。( ..)φ

これは説の段階なのか、真実なのか、わかんないけど、面白かった！

何がって、たとえば
向日葵がたくさん咲き誇ってる映像で
「ほらみんなカメラ目線なんです」
みたいなことを言ってる人ユーモア溢れる植物先生☆
楽しかったですo(^o^)o