The museum of Flight No.2

ここに来た本当のお目当ては道路を挟んで対面にある別館の展示機達。
中でもお目当ては22年ぶりのご対面の機体。
この機体があったからからこそ、わざわざやってきたといっても過言ではない。
現役時代から撮影もしていたので、是非またこの目で見たかったからです。
この別館は屋根付きの屋外展示場的な位置づけで道路からも見えます。
もっといえば、入館料なくても入れちゃうような、、、動線。まあそこは
モラルですね。
最初は、スペースシャトルがお迎えします。
実物はお初だし、ウイングの屋根が開いていてそこまで行けるのは
以外に貴重な体験かも・・・・以外に機体

は大きかったです。
先頭の部分は塗装ですね。実物は耐熱タイルで覆われてるので、その辺りは
博物館仕様かな？

2024/07/06

The museum of Flight No.1

さっそく中に入ります。この日は土曜日で家族連れ多数でした。日本とそこは変わりなく。
入館料は26ドルです。ボーイング社員や航空会社社員だと割引がありますが、じゃないので
定価で。日本円で約4200円です。成田が700円で十分高いのですが、、そんな値段です。
ここは本館と別館で構成されています。
本館は入口側に隣接しており、航空機自体の歴史系の機体が展示されています。
まあここにはお目当てはほぼないので、あまり詳しく見ませんでした。
アメリカにしては規模は地小さいぐらい？

2024/07/06