こんばんは。
この土日は一時外泊で妻が家に一時的に戻ってくる。もうそれだけで憂鬱。とにかく話にならない。妻は自分の考えを一方的に押し付けてくるだけ。
『自分は間違ってない。間違ってたりおかしかったりするのは自分ではなく貴方や親や周りや世間や世の中。正しいのは自分なんだから自分のやり方で私に接してくれれば私は治って貴方も幸せになる。だから私の言う通りにして。』
6年程前から変わることのない彼女の持論。
『貴方に構ってもらわなきゃ寝れない』
『貴方に愛してもらわないと生きていけない』
その言葉のもとに僕の睡眠を削る事も精神を削る事も何とも思ってない。本人は否定するけど何とも思ってないという行動しかとってない。そのせいで幾度と無く会社を変わらなきゃいけなかった。子供に関してもそう、
『元々私は結婚したくもなかったし子供だって欲しくなかった。貴方が子供欲しいっていうから肉体的に産めない貴方の代わりに私が産んであげた。だから子供を産んだ時点で私の仕事は終わってる。貴方は私の人生計画を乱したんだからその償いを一生かけてする義務がある。』
『離婚するんだったら貴方がいないなら子供育てられないから子供は要らない。子供は貴方が連れて行って。』
これも妻の持論。ずっと変わらない。
だから仮に彼女と再婚出来なくても、子供達の事は僕が責任を持って育てていくつもり。でもそうなったら一度実家に帰るかな…。
という妻が帰ってきた今日は、皇子の学校の夏祭りだったので姫も連れて行ってきた。その後締めは妻の実家に行ったけど皇子は花火を見たいと言うので花火が見える場所に行った。喜んでいたけどずっと喋ってて煩くてあんまり雅じゃなかったな(苦笑 妻が子供のことを一切見ようとしないから僕が一生懸命注意したり世話を焼こうとして僕がイライラしてるのを見て妻は『貴方がイライラしてる姿を見てるのがものすごくイライラするからやめて?』挙句に『全然花火綺麗じゃなかったし面白くなかった。全部貴方のせい。』とか言い出す始末。そんなんだから妻とはもう一緒にいたくないんだけどね。早く届け出を出して終わりにしたいけどまだ出せない理由があるから…辛い。
で、その病んだのを癒してもらおうと思って電話したけど彼女は寝てて電話出来なかったので半泣きでした。
1日の終わりに彼女の声を聞かないと寝れないし寂しいし悲しい…。
この土日は一時外泊で妻が家に一時的に戻ってくる。もうそれだけで憂鬱。とにかく話にならない。妻は自分の考えを一方的に押し付けてくるだけ。
『自分は間違ってない。間違ってたりおかしかったりするのは自分ではなく貴方や親や周りや世間や世の中。正しいのは自分なんだから自分のやり方で私に接してくれれば私は治って貴方も幸せになる。だから私の言う通りにして。』
6年程前から変わることのない彼女の持論。
『貴方に構ってもらわなきゃ寝れない』
『貴方に愛してもらわないと生きていけない』
その言葉のもとに僕の睡眠を削る事も精神を削る事も何とも思ってない。本人は否定するけど何とも思ってないという行動しかとってない。そのせいで幾度と無く会社を変わらなきゃいけなかった。子供に関してもそう、
『元々私は結婚したくもなかったし子供だって欲しくなかった。貴方が子供欲しいっていうから肉体的に産めない貴方の代わりに私が産んであげた。だから子供を産んだ時点で私の仕事は終わってる。貴方は私の人生計画を乱したんだからその償いを一生かけてする義務がある。』
『離婚するんだったら貴方がいないなら子供育てられないから子供は要らない。子供は貴方が連れて行って。』
これも妻の持論。ずっと変わらない。
だから仮に彼女と再婚出来なくても、子供達の事は僕が責任を持って育てていくつもり。でもそうなったら一度実家に帰るかな…。
という妻が帰ってきた今日は、皇子の学校の夏祭りだったので姫も連れて行ってきた。その後締めは妻の実家に行ったけど皇子は花火を見たいと言うので花火が見える場所に行った。喜んでいたけどずっと喋ってて煩くてあんまり雅じゃなかったな(苦笑 妻が子供のことを一切見ようとしないから僕が一生懸命注意したり世話を焼こうとして僕がイライラしてるのを見て妻は『貴方がイライラしてる姿を見てるのがものすごくイライラするからやめて?』挙句に『全然花火綺麗じゃなかったし面白くなかった。全部貴方のせい。』とか言い出す始末。そんなんだから妻とはもう一緒にいたくないんだけどね。早く届け出を出して終わりにしたいけどまだ出せない理由があるから…辛い。
で、その病んだのを癒してもらおうと思って電話したけど彼女は寝てて電話出来なかったので半泣きでした。
1日の終わりに彼女の声を聞かないと寝れないし寂しいし悲しい…。