ROAD TO HAPINESS〜幸せへの軌跡〜

シンママ彼女が大好きだった、今は妻が大好きな三児パパの再婚という幸せと夢への道のり。
日常と育児と惚気中心。

夏祭りと花火と彼女の声。

2019-08-03 23:49:43 | 日記
こんばんは。

この土日は一時外泊で妻が家に一時的に戻ってくる。もうそれだけで憂鬱。とにかく話にならない。妻は自分の考えを一方的に押し付けてくるだけ。
『自分は間違ってない。間違ってたりおかしかったりするのは自分ではなく貴方や親や周りや世間や世の中。正しいのは自分なんだから自分のやり方で私に接してくれれば私は治って貴方も幸せになる。だから私の言う通りにして。』
6年程前から変わることのない彼女の持論。
『貴方に構ってもらわなきゃ寝れない』
『貴方に愛してもらわないと生きていけない』
その言葉のもとに僕の睡眠を削る事も精神を削る事も何とも思ってない。本人は否定するけど何とも思ってないという行動しかとってない。そのせいで幾度と無く会社を変わらなきゃいけなかった。子供に関してもそう、
『元々私は結婚したくもなかったし子供だって欲しくなかった。貴方が子供欲しいっていうから肉体的に産めない貴方の代わりに私が産んであげた。だから子供を産んだ時点で私の仕事は終わってる。貴方は私の人生計画を乱したんだからその償いを一生かけてする義務がある。』
『離婚するんだったら貴方がいないなら子供育てられないから子供は要らない。子供は貴方が連れて行って。』
これも妻の持論。ずっと変わらない。
だから仮に彼女と再婚出来なくても、子供達の事は僕が責任を持って育てていくつもり。でもそうなったら一度実家に帰るかな…。

という妻が帰ってきた今日は、皇子の学校の夏祭りだったので姫も連れて行ってきた。その後締めは妻の実家に行ったけど皇子は花火を見たいと言うので花火が見える場所に行った。喜んでいたけどずっと喋ってて煩くてあんまり雅じゃなかったな(苦笑 妻が子供のことを一切見ようとしないから僕が一生懸命注意したり世話を焼こうとして僕がイライラしてるのを見て妻は『貴方がイライラしてる姿を見てるのがものすごくイライラするからやめて?』挙句に『全然花火綺麗じゃなかったし面白くなかった。全部貴方のせい。』とか言い出す始末。そんなんだから妻とはもう一緒にいたくないんだけどね。早く届け出を出して終わりにしたいけどまだ出せない理由があるから…辛い。

で、その病んだのを癒してもらおうと思って電話したけど彼女は寝てて電話出来なかったので半泣きでした。
1日の終わりに彼女の声を聞かないと寝れないし寂しいし悲しい…。

たまの本音。

2019-08-02 23:38:29 | 日記
こんばんは。
昨日の夜少し長めに自分の正直な気持ちを彼女に送ってみた。
今まで色々あって、実は2回フラれ?余所見され?てて、もしかしたら僕じゃダメなんじゃないかなって思ったりしてた。
だからどこかのタイミングで彼女に傷を残さない形で彼女の前からいなくならなきゃいけないって思ってた。
でも話を聞いてると今までの男も元旦那も彼女の周りにいる男全部。彼女の事を本当に大切に扱ってなくて…話を聞いてると僕まで悲しくなる様な扱いが今まで受けてきたんだっていうのを知れば知るほど『僕が彼女の事を幸せにしてあげたい』って思う様になって。
彼女にその想いを送ってみた。
そうしたら彼女が受け止めてくれて…一生一緒にいたい気持ちが強くなったって言ってくれた。
僕はすごく嬉しくて…やっぱりこの子と一緒に歩いて行きたいと思った。

色々あったけど、僕はやっぱり彼女が好き。

ご挨拶。

2019-08-01 23:30:47 | 日記
初投稿です。
二児のパパの幸せへの道のりを綴っていきます。

そして簡単に主な登場人物紹介。

・僕

・皇子…僕のイケメン長男。

・姫…僕の美人長女。

・彼女…こんな僕とお付き合いしてくれてる将来の妻になるシンママさん。

・息子君…彼女の長男君。甘えん坊でマイペースみたい。

・愛兎…僕の家族の兎さん。

・妻…離婚届記入済で精神病棟入院中の為未提出の為戸籍上まだ『妻』なだけの子。


「妻居るのに」とかコメント要りません。
※子供の事や諸手続や入院中とか色々な理由があって離婚届を敢えてまだ出してないだけ。
彼女も知ってるし了解済なので。