日本一早い田植えかどうかわかりませんが、きっと早い部類でしょうね。
九州の春は短い、既に初夏の風景です。
海もそう！
とてもラッキーなシャッターチャンスご馳走になりました(^O^)v
遠くから汽笛が！
桜のトンネルに入ります。
おーっ！
迫力ありますねぇ～
冒頭の写真を経て目の前を通過していきました。
撮影ポイントでは、運転士さんが沢山石炭を焚いてダイナミックな噴煙を上げながら、ちょっとスピードを緩めてくれるみたいです。
ありがたや！
ゴチになりました(^_^)ゞ
最近、夜中にトイレの水がチョロチョロと出ているとの苦情(笑)
ネットで調べたら、どうもポンプのパッキンが原因と結論づけ、さっそくホームセンターで部品を調達しDIY.
代金は、500円でお釣りをいただきました。
ポンプ本体全部を取り替えてもよかったのですが、それだと6000円を超えるので、取り合えずばピンポイントの修理で頑張ってみます。
原因はこの部品ですね。
そりゃ、20年もつかってりゃゴムがかなりへたります。
パッキンの厚さは20年の時を経て、新品のゴムの半分以下にすり減っていました。
いやぁ、20年も頑張ってくれた部品です。
「ご苦労様」と言いたくなりますね。
新しい部品は、プラスチック製に変わっていました。
今のパーツがそのまま使えるのは助かりますね。
新しいパーツに付け替えるついでに、他のパーツも洗浄して、水量も調整をして、元通りに組み立てます。
とりあえず、試運転は上々でした。
あとは、寝静まった夜中のチョロチョロが無くなれば工事竣工です。
水道屋さんに頼むと、きっと日当込みで5000円は下りませんね。
浮いたお金は、来シーズンのスカイセンサー購入の足しにできると嬉しいのですが……
昨年は忙しさに紛れて、とうとう陽の目を見ることはありませんでした。
そのせいかどうか分かりませんが、いろいろと予期せぬことが起こり、結構大変でした。
なので、今年はちゃんとお飾りしてちゃんと片づけることになりました。
我が家のものは五段飾りとかいうものに代表される立派な物ではありませんが、お内裏様とお雛様の穏やかな表情はとても気に入っています。
また、来年までゆっくり休んでもらいましょう。
今季のマラソンシーズンに早々と幕を下ろしたのにはちょっと訳ありです。
前々から、気になっていた背中のしこり。
診ていただいたところ、今なら日帰り手術でも摘出できるギリギリのサイズとの診断。
早い者勝ちセールではないのですが、お手軽なうちに取ってもらうことにしました。
仕事をやりくりして、とある午後、お休みをいただき、いざ病院へ。
緊急手術が入ったとかで、廊下のソファでウトウトしていたところで、30分遅れの手術室へ。
手術着に着替えるように言われて、仰せの通りに従います。
そのまま、手術室の手術台の上にうつぶせになり、化膿止めの点滴やら自動血圧計やら、何か分からないけど指にパチンと差し込まれたり、頭の回りはコードだらけ(>_<)
執刀医の先生がやってきて、いろいろ説明してくれますが、うつ伏せねんねなので、うまく返事ができません(笑)
局所麻酔で意識もあるし、看護師さんに説明してもらった5分毎に血圧を記録する自動血圧計で大まかな時間を計ることにしました。
点滴チューブを入れたり、患部を消毒したりの準備に15分くらいかかりましたかね。
先生の手術開始の言葉を皮切りに患部の周りに麻酔を数本。
麻酔が効くのに約5分ぐらい待ちます。
感覚がないのを確かめて、手術開始です。
あとは、感覚がないし、背中のことなのでよく分かりません。
せいぜい引っ張るような感覚ぐらいですかね。
途中、ちょっと痛みを感じるようになり、我慢しすぎると新たな麻酔が効くまでのタイムラグがヤバいなあと思い、強い痛みを感じたところで、意思表示したところ、すぐさま麻酔が追加され、それ以上の傷みを感じることはありませんでした。
手術台に乗ってから終了まで正味1時間というところでしょうか。
頓服の痛み止め剤とステロイド軟膏を処方していただき、終了でした。
抜糸は1週間後、近所の町医者でやってもらうことにしました。
さすがに手術日の夜は寝返りの度に目が覚めましたが、数日が過ぎ随分楽になりました。
絆創膏のところがかゆくてたまりませんが、手が届かないので掻けないというストレスと戦っているところです。
そうそう、取り出した分身は写真に撮らせていただきましたが、ブログにアップできる代物ではありませんのでやめときます。
組織検査の結果を待たないといけませんが、先生はたぶん脂肪の塊だろうとのことでした。
抜糸までは大好きな温泉にも行けませんが、しばらくの我慢です。
手術を口実にひとよしマラソン以来、runトレもサボタージユ。
体のメンテが済んだら、また頑張ろうかなと思います。
それまでのんびりしよっと。
前々から、気になっていた背中のしこり。
診ていただいたところ、今なら日帰り手術でも摘出できるギリギリのサイズとの診断。
早い者勝ちセールではないのですが、お手軽なうちに取ってもらうことにしました。
仕事をやりくりして、とある午後、お休みをいただき、いざ病院へ。
緊急手術が入ったとかで、廊下のソファでウトウトしていたところで、30分遅れの手術室へ。
手術着に着替えるように言われて、仰せの通りに従います。
そのまま、手術室の手術台の上にうつぶせになり、化膿止めの点滴やら自動血圧計やら、何か分からないけど指にパチンと差し込まれたり、頭の回りはコードだらけ(>_<)
執刀医の先生がやってきて、いろいろ説明してくれますが、うつ伏せねんねなので、うまく返事ができません(笑)
局所麻酔で意識もあるし、看護師さんに説明してもらった5分毎に血圧を記録する自動血圧計で大まかな時間を計ることにしました。
点滴チューブを入れたり、患部を消毒したりの準備に15分くらいかかりましたかね。
先生の手術開始の言葉を皮切りに患部の周りに麻酔を数本。
麻酔が効くのに約5分ぐらい待ちます。
感覚がないのを確かめて、手術開始です。
あとは、感覚がないし、背中のことなのでよく分かりません。
せいぜい引っ張るような感覚ぐらいですかね。
途中、ちょっと痛みを感じるようになり、我慢しすぎると新たな麻酔が効くまでのタイムラグがヤバいなあと思い、強い痛みを感じたところで、意思表示したところ、すぐさま麻酔が追加され、それ以上の傷みを感じることはありませんでした。
手術台に乗ってから終了まで正味1時間というところでしょうか。
頓服の痛み止め剤とステロイド軟膏を処方していただき、終了でした。
抜糸は1週間後、近所の町医者でやってもらうことにしました。
さすがに手術日の夜は寝返りの度に目が覚めましたが、数日が過ぎ随分楽になりました。
絆創膏のところがかゆくてたまりませんが、手が届かないので掻けないというストレスと戦っているところです。
そうそう、取り出した分身は写真に撮らせていただきましたが、ブログにアップできる代物ではありませんのでやめときます。
組織検査の結果を待たないといけませんが、先生はたぶん脂肪の塊だろうとのことでした。
抜糸までは大好きな温泉にも行けませんが、しばらくの我慢です。
手術を口実にひとよしマラソン以来、runトレもサボタージユ。
体のメンテが済んだら、また頑張ろうかなと思います。
それまでのんびりしよっと。
先日、久しぶりに県北の街を尋ねました。
夏は、幻想的な灯篭祭りで賑わう場所ですが、真冬にも観光客を呼び込もうと若手有志が考案したと聞いています。
日が暮れると、また綺麗です。
夜風が身に沁みる季節ですが、こんな場所をのんびりと散策するのもいいものです。
たくさんのアマチュアカメラマンで賑わっていました。
