終電で師匠にバッタリ!
元はといえば、昨夜のように師匠とバッタリ電車で乗り合わせたのが、ROAD BIKEと付き合うきっかけとなったのだ。
数年前、終電車の中でひょんなことから自転車談義で盛り上がり、当時MTBバイクを所有していた私にとって、ロードバイクの話は新鮮であり、ある種のあこがれとなってしまった。
それから、ロードバイクの雑誌を買いあさり、ついに禁断のロードバイク生活に足を踏み入れてしまったのである。
2代目GON号となったTREK1400を駆り、早速、チェレステカラーのビアンキを駆る師匠「ゴリさん」(秘かに呼ばせてもらっているが)といきなり「二本杉」へ初登頂?。
正直、死ぬかと思った・・・・が、今思えば想い出の「二本杉」はある意味私にとって「母なる峠」、「聖地」なのかもしれない・・・・。
当時のゴリさんのパワフルさといったら凄まじく、「人間機関車」ザトペック?(古すぎる・・・)
「俺もいつかは、二本杉をノンストップで登るべ!」と秘かに誓ったのである。
だが、2年ほど前クラブチームの練習中に落車し救急車で集中治療室へ担ぎ込まれ、ここ2年ほどロードバイクには御無沙汰だったらしい。
最近2年ぶりにロードを引っ張り出し、昔のトレーニングコースにチャレンジしたものの、体力の衰えに愕然としたとのこと・・・・
やはり2年間のブランクは相当のものらしい・・・・。
以前、一緒に走らせてもらった頃は、一度も前を引かせてもらえなかった。
正に常に後塵を拝していたわけだが、私より6歳も年上とは思えないパワフルさであり、前に出るような余裕は全くなかった。
ゴリさんとの自転車談義はとどまるところがなかったが、わが町の駅に到着してしまい、THE END!
近い将来、復活したゴリさんとの二本杉のリベンジを約束して電車を後にしたのだった。
元はといえば、昨夜のように師匠とバッタリ電車で乗り合わせたのが、ROAD BIKEと付き合うきっかけとなったのだ。
数年前、終電車の中でひょんなことから自転車談義で盛り上がり、当時MTBバイクを所有していた私にとって、ロードバイクの話は新鮮であり、ある種のあこがれとなってしまった。
それから、ロードバイクの雑誌を買いあさり、ついに禁断のロードバイク生活に足を踏み入れてしまったのである。
2代目GON号となったTREK1400を駆り、早速、チェレステカラーのビアンキを駆る師匠「ゴリさん」(秘かに呼ばせてもらっているが)といきなり「二本杉」へ初登頂?。
正直、死ぬかと思った・・・・が、今思えば想い出の「二本杉」はある意味私にとって「母なる峠」、「聖地」なのかもしれない・・・・。
当時のゴリさんのパワフルさといったら凄まじく、「人間機関車」ザトペック?(古すぎる・・・)
「俺もいつかは、二本杉をノンストップで登るべ!」と秘かに誓ったのである。
だが、2年ほど前クラブチームの練習中に落車し救急車で集中治療室へ担ぎ込まれ、ここ2年ほどロードバイクには御無沙汰だったらしい。
最近2年ぶりにロードを引っ張り出し、昔のトレーニングコースにチャレンジしたものの、体力の衰えに愕然としたとのこと・・・・
やはり2年間のブランクは相当のものらしい・・・・。
以前、一緒に走らせてもらった頃は、一度も前を引かせてもらえなかった。
正に常に後塵を拝していたわけだが、私より6歳も年上とは思えないパワフルさであり、前に出るような余裕は全くなかった。
ゴリさんとの自転車談義はとどまるところがなかったが、わが町の駅に到着してしまい、THE END!
近い将来、復活したゴリさんとの二本杉のリベンジを約束して電車を後にしたのだった。
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