午前中は野暮用で空を見上げながら「裏飯屋~(うらめしや~)」とひねくれていたが、午後、小雨も上がり青空が見え始めた。
これを逃す手はないと、ちょいとポタリング!
やっぱ気持ちいいなあ。
オラが町の里山にも秋の気配がひしひしと感じられる。
11月4日以来のBIKEはさすがにしんどい!
「遠くに見えるのは僕の住むマルセイユ・・・・あと80kmくらい走ります!」なんてどこかの番組で聞いたフレーズだったっけ?・・・
いつもの「虎の穴」をぜーぜーいいながらやっと登りきり、日暮れ前までに帰り着くために家を出て1時間後に引き返すことにした。
それにしても、午前中雨のせいか遠くにかすむ島々も今日はいつになく独特の絵になりにけり。
三角方面に向けて走り出すと、ほどなく対向車線にローディーの姿を発見!
やっぱ、自分みたいに我慢できない「自転車バカ」がいるなあ~と嬉しくなって、近づくと、おっとARKさんだった。
いつもならどちらからともなくUターンして自転車談義に花が咲くところだが、今日は日暮れまで時間がないので、後ろ髪を引かれる思いで先を急ぐ・・・
しかし、郡浦まできたところでこんな標識
ここまでしか自転車は走れないらしいってことは、引き返すしかないのでUターン。
帰りはボチボチとポタリングモードだったが、どうも左手の小指に違和感があるなあと思ったら、
落車のとき破れた穴に指を突っ込んでいた・・・・アホです!ホンマもんのアホでした。
帰宅は、冒頭の写真のように夕暮れ時となってしまった。
距離もほんのちょっとしか走れなかったが、3週間ぶりの自転車は気持ちのいいものだった。
やっぱ「自転車万歳!」なのだ。
Dst42.30km Av25.2km/h Max62.1km/h Tm1:40'42
これを逃す手はないと、ちょいとポタリング!
やっぱ気持ちいいなあ。
オラが町の里山にも秋の気配がひしひしと感じられる。
11月4日以来のBIKEはさすがにしんどい!
「遠くに見えるのは僕の住むマルセイユ・・・・あと80kmくらい走ります!」なんてどこかの番組で聞いたフレーズだったっけ?・・・
いつもの「虎の穴」をぜーぜーいいながらやっと登りきり、日暮れ前までに帰り着くために家を出て1時間後に引き返すことにした。
それにしても、午前中雨のせいか遠くにかすむ島々も今日はいつになく独特の絵になりにけり。
三角方面に向けて走り出すと、ほどなく対向車線にローディーの姿を発見!
やっぱ、自分みたいに我慢できない「自転車バカ」がいるなあ~と嬉しくなって、近づくと、おっとARKさんだった。
いつもならどちらからともなくUターンして自転車談義に花が咲くところだが、今日は日暮れまで時間がないので、後ろ髪を引かれる思いで先を急ぐ・・・
しかし、郡浦まできたところでこんな標識
ここまでしか自転車は走れないらしいってことは、引き返すしかないのでUターン。
帰りはボチボチとポタリングモードだったが、どうも左手の小指に違和感があるなあと思ったら、
落車のとき破れた穴に指を突っ込んでいた・・・・アホです!ホンマもんのアホでした。
帰宅は、冒頭の写真のように夕暮れ時となってしまった。
距離もほんのちょっとしか走れなかったが、3週間ぶりの自転車は気持ちのいいものだった。
やっぱ「自転車万歳!」なのだ。
Dst42.30km Av25.2km/h Max62.1km/h Tm1:40'42
4峠ではなく、もっとありまっせ。
特に、赤瀬マリーナと赤瀬漁港の間の信号から登るコースは、距離は短いけど、勾配は超級です。
GONさんなら行けるかも。
(注)SPDははずして行くべし。
下島の練習にはうってつけですもんね。
私の「虎の穴」、テルさんご存知なかったんでしたっけ?
「不知火カントリー」に向かうヒルクライムです。
途中、4つの丘を越えますが、金峰山なんかに比べれば鼻くそみたいなプチヒルです。
ただ、お手軽なので1時間しか走れない時とか、雲行きが怪しい時なんか近場なので重宝してます。
もっとディープがお好みであれば、「宇土半島縦横無尽コース」でいかがですか?
短いコースですが、4峠を越えることから、「プチ阿蘇望コース」に(私が)認定しました。
すんません、間違ってポチしちゃいました。
昨年はARKさんと五家荘で紅葉の絨毯を踏みしめた記憶がありますが、今年は・・・・あまりたいみんぐふぁ
自分は今日は不発となりましたが、昨日は住吉から、不知火の往復してました。みっちり2時間半。
下島を思わせる風の中、途中ハンガーノックになりかけ、補給食をどう取るか、策略練りながら…すでに気持ちは3月です。
今度、Gonさんの虎の穴教えてください。
紅葉も良かったですよヽ(*^,^*)ノ