今年はテン泊デビューで、60Lが仲間入りし、それなりのラインナップとなりました。
まずは、ミレーMILLET PRALO 14Lサイズ
これはちょっとしたお出掛けにも使えるし、アタックザックにも使えそう。
最初に買った本格的なザックがドイターdeuter TransAlpine 30L
ドイターは背中が特徴的です。
少々くたびれてきましたが、まだまだ活躍してくれそうです。
風抜けがいいので、BIKEの前傾姿勢だと、ほとんど背中が蒸れることがありません。
外側にヘルメットも収納できるし、BIKEでの輪行にも重宝しそうです。
次はOSPREY(オスプレー) ケストレル28、こいつは雨蓋もあり、デザインや機能もそれなりなのでドイターより山行向きかもしれません。
軽くて、背中の蒸れが少ないというところに惹かれて購入しました。
中はメッシュ構造で確かに蒸れは少ないですね。
山小屋泊サイズにぴったりなのが、40Lのkarrimor(カリマー) リッジ 40
多少の重量はありますが、しっかりした作りで、丈夫そのものです。
ポケットなんかも充実していて、アイゼンなんかもしっかり固定できそうです。
無理をすれば、テントやマットも括り付けられそうです。
登山中に雨蓋と頭が当たらないよう、ちょっと斜めにつけられていたり意外と独創的な所もあります。
最後は、今年GETした GREGORY(グレゴリー) トリコニ60!
テント、シュラフ、マットを収納するするための60Lですから、カリマーより当然重量はありますが、別次元の背負いやすさで20kg近い荷物を背負っても、あまり重量感を感じません。
不思議ですね。
雨蓋は、取り外してウェストバッグになったり、遊び心も忘れていない所がいいですね。
最近は軽さを求める傾向にあるようですが、ザックは重量ではないですね。
背中だけでなく腰も含めたフィット感が大事だということが改めて分かってきました。
さ~て、紅葉の季節はどこに出没しようかなと!
まずは、ミレーMILLET PRALO 14Lサイズ
これはちょっとしたお出掛けにも使えるし、アタックザックにも使えそう。
最初に買った本格的なザックがドイターdeuter TransAlpine 30L
ドイターは背中が特徴的です。
少々くたびれてきましたが、まだまだ活躍してくれそうです。
風抜けがいいので、BIKEの前傾姿勢だと、ほとんど背中が蒸れることがありません。
外側にヘルメットも収納できるし、BIKEでの輪行にも重宝しそうです。
次はOSPREY(オスプレー) ケストレル28、こいつは雨蓋もあり、デザインや機能もそれなりなのでドイターより山行向きかもしれません。
軽くて、背中の蒸れが少ないというところに惹かれて購入しました。
中はメッシュ構造で確かに蒸れは少ないですね。
山小屋泊サイズにぴったりなのが、40Lのkarrimor(カリマー) リッジ 40
多少の重量はありますが、しっかりした作りで、丈夫そのものです。
ポケットなんかも充実していて、アイゼンなんかもしっかり固定できそうです。
無理をすれば、テントやマットも括り付けられそうです。
登山中に雨蓋と頭が当たらないよう、ちょっと斜めにつけられていたり意外と独創的な所もあります。
最後は、今年GETした GREGORY(グレゴリー) トリコニ60!
テント、シュラフ、マットを収納するするための60Lですから、カリマーより当然重量はありますが、別次元の背負いやすさで20kg近い荷物を背負っても、あまり重量感を感じません。
不思議ですね。
雨蓋は、取り外してウェストバッグになったり、遊び心も忘れていない所がいいですね。
最近は軽さを求める傾向にあるようですが、ザックは重量ではないですね。
背中だけでなく腰も含めたフィット感が大事だということが改めて分かってきました。
さ~て、紅葉の季節はどこに出没しようかなと!
本格的な山行も楽しみになります。
そのうち時間的な余裕ができるようになったら連れてってください。
そうそう・・ヨンさまは来年も富士山目指してますよ(^^♪
連れて行くなんて、おこがましいです。
数年前、九州の山を守る山岳救助隊の方から「山は形から入ることが大事です」と教えてもらいまして・・・・・。
その教えを頑なに守っております(笑)
つまり、備えあれば憂えなし」ということらしいです。
ヨンさま「来年も!」ということは、今年、富士山制覇?
う~、うらやましい。
熊本城マラソン外れたら、来年、富士山目指そうかな・・・・・