所用で行けなかったレースですが、日本人が一等賞!
以下、CYCLINGTIMEの記事から
「2008年6月22日(日)鹿児島県山鹿市にて、ツール・ド・コリア‐ジャパン第1ステージがおこなわれ、鈴木真理(スキル・シマノ)が単独ゴールでステージ優勝。総合優勝に輝いた。
選手は日本と韓国ゆかりの地「鞠智城」をスタート。3.8kmのパレード走行を終え、山鹿市菊鹿地区ロードコースの13.4kmを13周した。総距離は178km。
1周回めより6人の逃げが決まり、その6人の一部を残しつつ最終的には16人の先頭集団に。残り400mで飛び出した鈴木が、上りゴールを単独で制した。2位はエリック・ホフマン(ジャイアント・アジアン・レーシング・チーム)、3位はゴン・ヒョーソッ(ソウルサイクリング)。」
あの~、山鹿市は「鹿児島県」ではなくて「熊本県」なんですけど・・・・どげんかせんといかんですね。
以下、CYCLINGTIMEの記事から
「2008年6月22日(日)鹿児島県山鹿市にて、ツール・ド・コリア‐ジャパン第1ステージがおこなわれ、鈴木真理(スキル・シマノ)が単独ゴールでステージ優勝。総合優勝に輝いた。
選手は日本と韓国ゆかりの地「鞠智城」をスタート。3.8kmのパレード走行を終え、山鹿市菊鹿地区ロードコースの13.4kmを13周した。総距離は178km。
1周回めより6人の逃げが決まり、その6人の一部を残しつつ最終的には16人の先頭集団に。残り400mで飛び出した鈴木が、上りゴールを単独で制した。2位はエリック・ホフマン(ジャイアント・アジアン・レーシング・チーム)、3位はゴン・ヒョーソッ(ソウルサイクリング)。」
あの~、山鹿市は「鹿児島県」ではなくて「熊本県」なんですけど・・・・どげんかせんといかんですね。