日曜日は、相方を連れてのファミリーハイキングでございました。
目指すは、M系統バイカーご用達の「地蔵峠」から程近い「冠ヶ岳」です。
いつもは、喘ぎながら登る激坂もエンジン付き車だとあっという間です。
ピークを少し下りたところの駐車場の最後のスペースに滑り込み、地蔵峠からボチボチと進みます。写真は、カメラが貸し出し中なので古い携帯のカメラを引っ張り出しましたので、今一かな?
それにしても、いい天気。おまけにこのコースはほとんど登りがありません。
相方と前回の出掛けた俵山とは大違い!
地蔵峠に登ったかと思ったら、また道路に出て、再度、テンションを立て直し、新ためて登山道に入ります。
そこから、杉林の木漏れ日の中を、ゆっくりゆっくりと進みますので、こんな楽なコースがあるとは正直、びっくりでした。
少し陽が当るところに出ると先日覚えたばかりの「山ラッキョウ」
それと、きれいな「リンドウ」ですな。
1時間半ほどで頂上に到着です。
紅葉には少し早かったようですが、阿蘇五岳もはっきり見ることができ、最高の1日となりました。
先週は北外輪山、今週は南からと正反対の場所から見た景色はまた新しい発見でした。
おまけは、頂上での超常(?)現象です。
地蔵峠登山口(1:30)冠ヶ岳(1:24)地蔵峠登山口
目指すは、M系統バイカーご用達の「地蔵峠」から程近い「冠ヶ岳」です。
いつもは、喘ぎながら登る激坂もエンジン付き車だとあっという間です。
ピークを少し下りたところの駐車場の最後のスペースに滑り込み、地蔵峠からボチボチと進みます。写真は、カメラが貸し出し中なので古い携帯のカメラを引っ張り出しましたので、今一かな?
それにしても、いい天気。おまけにこのコースはほとんど登りがありません。
相方と前回の出掛けた俵山とは大違い!
地蔵峠に登ったかと思ったら、また道路に出て、再度、テンションを立て直し、新ためて登山道に入ります。
そこから、杉林の木漏れ日の中を、ゆっくりゆっくりと進みますので、こんな楽なコースがあるとは正直、びっくりでした。
少し陽が当るところに出ると先日覚えたばかりの「山ラッキョウ」
それと、きれいな「リンドウ」ですな。
1時間半ほどで頂上に到着です。
紅葉には少し早かったようですが、阿蘇五岳もはっきり見ることができ、最高の1日となりました。
先週は北外輪山、今週は南からと正反対の場所から見た景色はまた新しい発見でした。
おまけは、頂上での超常(?)現象です。
地蔵峠登山口(1:30)冠ヶ岳(1:24)地蔵峠登山口
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