6月に京都に娘と行って来ました
西本願寺
私が行った時は、阿弥陀堂などが修復中でしたが
私が行きたい所を娘が調べてくれていて
親子で二人旅
天邪鬼
本願寺御影堂正面の左右二箇所ある約150cm四方の天水受けを
四方四隅の下で、各4人・計8人の「天邪鬼」が支えています。
その天邪鬼は、身長が約38cmなのに比べて、顔の大きさが
縦15cm。横17cmというほぼ二頭身のずんぐりした姿が特徴で、
膝に手をつく者、腕の前で手を合わせている者など姿はまちまちで
愛嬌たっぷりです。
御影堂が再建された1636(寛永13)年からずっと天水受けを
支え続けてきました。
、、、と本願寺の見どころの立札がありました。
埋め木
御影堂と阿弥陀堂には重厚な縁側や廊下があり
埋め木を縁側や廊下で沢山発見
埋め木は、長い年月ですき間や割れ目などが発生する為、木造建築に用いる
修復方法で、経年変化で生じてしまった木の隙間や割れ目に木片をあてて
埋めて行くというのをテレビで見た事はありますが、、、。
実物はホント感激しました
素晴らしい技術ですね~
GWに、お兄ちゃん、娘、私で四国に行って来ました
お兄ちゃんは帰省すると大忙しのようでしたが、、、。
気を遣って、何処か車で行ってみる?ってことで、、、
娘と考えて、、、とべ動物園に連れて行って貰いました。
~瀬戸大橋~四国~しまなみ海道~
しまなみ海道から見た夕日は、もの凄く綺麗
とっても楽しい思い出が出来ました
お兄ちゃん、ありがとう
令和に決まりましたね
新元号「令和」の意味・理由は
人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ。
梅の花のように、日本人が明日への希望を咲かせる国でありますように
昨日は、11時30分前後から今頃かな?とか、、、思いつつ職場で見ました。
タイムリーには見られなかったけれど、、、。
平成の時とは違った新元号の発表で良かった
平成31年1月2日
新しい年です
平成も4月までですね~
お兄ちゃんが帰省してるので色々と教えて貰いました。
&
動きが変だったのは、、、直して貰った
お兄ちゃんに貰っていた盆栽に可愛い蕾が、、、
なんだか、、、とっても嬉しいな~