舞(福原遥)は御園(山口紗弥加)とともに、東大阪の町工場の技術を生かした商品開発を行う新会社を立ち上げる。初めての仕事は、スピーカーのカバーなどで使われるパンチングメタルを製造する会社からの相談。金属板に細かい穴を開けるデザインパンチングという独特な技術で絵を描くことができると知り、舞と御園は新商品のアイデアを練ることに。
つまんない。ワクワク感がほぼ皆無。早く最終回まで行けって思うのは僕だけでしょうか。東大阪の技術の素晴らしさは疑いようもありませんが,舞と御園がやると実に嘘っぽいし、何よりアイデアが薄っぺらい。企画や経営の仕事で血の滲むような苦労をしてきた人たちへの冒涜。そんな簡単じゃない。
☆☆1/2