テレビ東京月曜日23時ドラマプレミア、今シーズンは秋元康企画・脚本XSexy Zone・佐藤勝利X福本莉子主演「赤いナースコール」第10話「試される2人の絆!!1人の犠牲者が紐解く犯人盲点と事件の鍵」見ました。
真空パックされた遠山健二(岩本淳)の遺体が見つかる。防犯カメラのデータが入った鞄は持ち去られたようだ。しかも着信履歴から遠山が最後に電話で話した人物が山根ミク(ベッキー)だとわかり…。一方、刑事の工藤文世(池田鉄洋)は春野翔太朗(佐藤勝利)らの部屋に移ることに。工藤が加わり病室が盛り上がる中、三森アリサ(福本莉子)は、翔太朗が榎木田誠(鹿賀丈史)と密談していたという話を聞き、戸惑いを隠せずにいた。
いやいやラストやばいでしょ。後藤田健斗(森田甘路)が生きたまま電動のこぎりで真っ二つって。 半身になった後藤田がぺちゃりと崩れ落ちる様は、ホラーすぎてむしろ笑ってしまいました。目の前で見ちゃったアリサは、正気を保てるかな。一番怪しい榎木田や石原というより、病院外殺人は、遠山妻が僕の予想。病院内殺人は、313号室に集められた人たちが、安楽死したおじいちゃんとなんらかの関係ある前提で、院長秘書。どうなりますか、楽しみです。
☆☆☆1/2