2013年夏。舞(福原遥)がIWAKURAに入社して4年が経ち、営業のエースになっていた。会社の業績も右肩上がりで、社長のめぐみ(永作博美)は機械を増やすか悩む。一方、貴司(赤楚衛二)は古本屋・デラシネで短歌を作り続けていた。そして舞は、浩太(高橋克典)の夢を実現すべく、めぐみに航空機産業参入支援セミナーに参加しようと提案する。
新しい章に入りましたね。いよいよ飛行機のネジに挑む話は、新しい章の始まりとしては悪くなかったな。2013年ってどんな年だったか、思い出せませんが,定年を間近に控えているのに,あまり気にせず仕事も遊びもしてましたね。舞ちゃんみたいに極みを目指してなかったな(笑)
☆☆☆1/2