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シン・ケニーのひとりごと通信

長田育江脚本X神木隆之介X浜辺美波主演「らんまん」第23週「ヤマモモ」第111話

2023年度前期放送のNHK「連続テレビ小説」第108作目は、日本の植物学者・牧野富太郎をモデルとするオリジナル作品。長田育江脚本X神木隆之介X浜辺美波主演「らんまん」第23週「ヤマモモ」第111話見ました。



牛久(住田隆)が真打ちとなり、長屋を出ていく日。竹雄(志尊淳)と綾(佐久間由衣)が高知を引き払い東京へやってきた。二人は屋台「土佐」を開業。竹雄は“いつか新しい酒を造る”という綾の夢を、一緒にかなえたいと考えていた。万太郎(神木隆之介)、寿恵子(浜辺美波)、波多野(前原滉)、藤丸(前原瑞樹)もかけつけてにぎやかな夜になる。



ついに牛久が真打ちという話に竹雄と綾が屋台の蕎麦屋を始める話、寿恵子が渋谷で商売を始める話につながっていくのでしょうが、万太郎の影がやや薄く感じた、今週の始まり。余すところ4週、どんな展開が待ち受けていても覚悟は出来てますが、脇役に万太郎が喰われてしまわないことを望んでいますよ。



☆☆☆1/2




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