JAZZ from Nishinomiya

V・プレミアリーグのJTマーヴェラスを応援しつつ、日々の出来事や雑感を語ります。ときどき毒づきます。

日本と朝鮮は戦争をしていない。朝鮮人は日本人として第二次世界大戦を戦った。

2014年02月07日 01時18分14秒 | 雑感
長崎の韓国人原爆犠牲者慰霊碑、碑文 「強制労働と虐待」記述
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140205-00000089-san-pol

長崎市は何をやっとるんだね。とっとと却下せんか!

>碑文は、韓国首相直属の対日抗争期強制動員調査・支援委員会の呉日煥専門委員が起草した。

反日活動を承諾する者もまた、反日活動家である。原爆と平和をつなげるのは結構だが、そこに反日と朝鮮を絡める必要は全くない。

だいたい、

>ハングルの詩で「熱気に溶けてしまった命たちは、この地での過酷な強制労働と虐待も忘却するでしょうが、
>生まれ育った土地をいや応なく離れて、よその国の戦争のために異郷で跡形もなく消えてゆく悲しみはどうすればよいのでしょう」
>「国なき民として受けたさげすみと仕打ちによってずたずたに裂け散った悲しい心はどうしてつなぎ合わせることができましょう」
>-などと刻まれる予定だ。

まず(日本人が)勘違いしてはならないのは、当時の朝鮮半島は日本であり、そこにいた者も日本人であり、「国なき民」などという表現は全くおかしい。ユダヤ人の歴史を拝借し利用しているにすぎない。日本はナチス政権下のドイツとでも言いたいのだろうが、同時代の朝鮮半島をあえて第二次世界大戦当時の欧州の国に例えるなら、それはドイツに併合されたオーストリアだ。

そして、「よその国の戦争のために」という言葉もおかしい。当時の朝鮮半島が日本であったことは前述のとおり。日本人としてあの戦争を戦った以上、被害者面などするな。日本の軍隊にも朝鮮出身者はいくらでもいた。徴兵ではなく志願兵だった。有名な洪思翊さんは陸軍中将にまでなった。中将とは大将の下、つまり上から数えて二番目に偉い階級ということです。洪思翊さんが日本軍人を志した理由はともかくとして(記事末のWikipediaを参照されたし)、もし当時の朝鮮が植民地として虐げられていたなら、そんなことは絶対に起こりえないことです。そして洪思翊さんは、戦後B級戦犯として裁かれ処刑された。日本人として裁かれたのです。もちろん英霊は靖国に合祀されている。

現在の韓国人の主張、つまり併合から慰安婦から強制労働からなにから、すべて歴史の事実に反し、またつじつまの合わない嘘です。嘘を嘘と言い続けゴネ続け、世界中で被害者面をする。冗談じゃない、お前らも日本人として戦争し、アメリカ兵や中国兵を殺したんだよ!なにが被害者だ。日本と朝鮮(李氏朝鮮や大韓帝国)は、一度も戦争をしたことなどない!日本によって中国の属国支配から正式に解放されたにもかかわらず(※)、自分の国を独立国として維持できず、併合という形で日本の一部になったのは当時の朝鮮がその程度の国であったからだ。今現在、被害者面をして謝罪と賠償を要求している乞食民族たちの先祖がふがいなかっただけだ。自主独立の国として政体を維持できなくなった朝鮮には選択肢が4つあったと俺は思います。1つ目は日本に付くこと。2つ目は中国の属国に逆戻りすること。3つ目はロシアに吸収されること。4つ目はそのまま滅びること。韓国はその当時考え得る一番現実的でかつ最良の選択をしたにもかかわらず、日本が戦争に敗れたら手のひらを反して捏造の歴史主張だ。

こんな醜い民族は、世界中探してもなかなかあるまい!!!

※日清戦争後に締結された下関条約の第1条に「清国は、朝鮮国が完全無欠なる独立自主の国であることを確認し、独立自主を損害するような朝鮮国から清国に対する貢・献上・典礼等は永遠に廃止する」と書かれている。

アメリカは幸いである。隣に韓国がないから。フランスも幸いである。隣に韓国がないから。オーストラリアも幸いである。隣に韓国がないから。

近くにいないがゆえに、多くの人は韓国及び朝鮮民族の異常性を直接的に知ることも少ない。そして簡単に騙される。そして決して少なくない人たちが、日本は悪いと言う。

日本はもう、黙っていてはならない。韓国の何倍も、声を大にして国際社会に日本の正当性と韓国の欺瞞を叫ばなければならない。そのためには国民一人一人が近代日本とアジアの歴史をあらためて勉強しなければならない。そしてそれは、意外と簡単に学べるものです。


■参考(Wikipedia)

▽洪思翊
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B4%AA%E6%80%9D%E7%BF%8A
▽日本軍の階級
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%BB%8D%E3%81%AE%E9%9A%8E%E7%B4%9A
▽下関条約
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8B%E9%96%A2%E6%9D%A1%E7%B4%84
▽朝鮮人日本兵
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E4%BA%BA%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%85%B5
▽朝鮮軍人
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E8%BB%8D%E4%BA%BA
▽第三国人 ← 必読!
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%9B%BD%E4%BA%BA


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