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飲酒(アルコール)は偽装された薬害問題だ!

2008年12月22日 23時55分22秒 | ユインシュタイン裁判
下記の文章は 2008-12-21 16:20:11に 一度 投稿したのですが あれこれ修正したり加筆したりしたので 再度 投稿し直します(おそらく今度こそ完成)
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今度の24日(クリスマスイブ?汗?笑?)あたりに 家庭裁判所に行って 氏名の苗字に「酒」という文字が入っているのが不快なので 苗字の変更の申立てしようと思っているのですが その時に提出しようと思っている文章の一部を 公開してみたいと思います(一部 修正あり)


僕は 自分の本名の「酒●」という姓(苗字)がキライで 子供の頃から ずっと悩んでいた。
その最大の理由は「酒」という文字が付いているという事だ。
一般的には 苗字に「酒」という文字が付いている人は わりと多く存在するようだが 僕は この「酒」という文字に対して 非常に悪いイメージを持っている。
子供の頃から 苗字だけで「酒●(●●●)」が「酒飲み」から「大酒飲み」と転じてしまうようで 「大酒のみ!」などと からかわれるような事を言われる事が良くあった。
そして 中学生の頃には 酒(アルコール)を摂取すると 体内で「アセトアルデヒド」という「有毒物質」になるので 酒を飲んではいけないという事を習って 更にイヤな気分になった。
なので 自分の名前を名乗ったり 記入したりする時なども その度に「なんで酒って言わなきゃいけないの?」とか「なんで酒という文字を書かなきゃいけないの?」という嫌悪感がするばかりだった。
そして 大人になってからも やはり苗字だけで いきなり「大酒のみ」であるかのような先入観を持たれてしまった事が何度もあり その度に 酒が飲めない事を説明しなければならず こんな繰り返しを 一生 続けないといけないのだろうか?と思うと 正直うんざりする。
そして実際に 酒というのは 味も非常に苦く 毒のような味がするという事は 酒を一度でも飲んだ事がある人なら分かるだろうし 科学的に言っても 酒は「合法ドラッグ」とか「脱法ドラッグ」とか「ゲートウェイドラッグ(入門薬物)」などと言われるように 「大麻」や「シンナー」や「覚醒剤」などと同様に 「依存性薬物」だという事は 世界保健機関(WHO)によっても認められている。
つまり「大麻」や「シンナー」や「覚醒剤」などの薬物と 「酒」との違いは 「法律で許容されているか禁止されているか」だけの違いであって 中身は同じようなものだ。
更に 東京医科歯科大学の調査によれば 酒税による収益が2兆円弱なのに対して 酒害による医療費の支出額なども含めた社会的損失額は 6兆円以上にもなっているとの事だ。
そして それによる酒害者の数は 全国で240万人程度も存在し 更に その酒害者に関わる家族たちも 生活上の間接的な被害を受ける事になるわけで その家族たちを含めれば 酒による被害者数は1000万人にも上るという 統計学的なデータもあるようだ。
これはもはや「薬害問題」と言っても過言ではないだろう。
それなのに あんな薬害物質を「おいしい」などと言って喜んで飲んでしまう キチガイのような連中が 今の世の中には うじゃうじゃしていているワケだが そのような社会の現状が 根本から狂っているという事に なぜ誰も気づかないのだろうか?と不思議でならない。
酒の脳への影響も 実際に 人は酒を飲んで酔っ払うと 「頭がどうかしてるのではないか?」としか思えないような言動をしたりする。
たとえば 初めての就職で入社した ●●●●●●●●●●という会社では 入社した時に「歓迎会」という形式での食事会(飲み会)があったが 「課長」とか「部長」などと呼ばれている 普段は常識的でエラそうにしている人たちが この時はバカみたいに酒を飲みまくっては 意味不明な発言や イヤラシイ発言を連発したりするようになるなど 周囲の人間たちの人格が変貌していって 非常に見苦しい光景だった。
そして その「歓迎会」が終わった後の 帰りの電車の中まで 酔っ払った「課長」に付きまとわれてしまい 何かとベタベタと話かけてこられていたので 会話に付き合ってあげていたかと思ったら いきなり会話中に居眠りを始めるなど 「人を侮辱するのも いい加減にしろ!!!」といった感じだった。
また その数年後には ●●●●●●●●●●という会社で アルバイトをしていた時期があったが その時にも 忘年会での食事会(飲み会)の時に 酔っ払った「支社長」に 頭からビールをかけられるイタズラをされ その後 まったく感情のこもっていない言葉で「ごめんね~ごめんね~ごめんね~ごめんね~ごめんね~ごめんね~ごめんね~ごめんね~ごめんね~ごめんね~ごめんね~ごめんね~ごめんね~ごめんね~・・・・・・・・・・・・・」という 更に人を侮辱するような発言を何十連発も食らった。
この時は 正直に言えば 暴力に訴えてでも反撃したいような気持ちにもなったが そんな事をしても こちらが加害者となってしまうだけで 結局は何も得られないだろうと思ったので 何も抵抗せずに ただ我慢するしかなかった。
そして その忘年会の帰りには 「酒なんて この世から無くなればいいのに・・・」と嘆き悲しみながら歩いて帰宅し 自宅に到着してから泣き叫んだ事もあった。
なので 正直「酒」には強い恨みのようなものがあるので 自分の苗字に「酒」という文字が付いているというのは 侮辱以外の何者でもないし 本気で「酒」なんてのは この世から排除して欲しいという願望がある。
そうすれば このような 酒に酔い狂ってヘンな言動をするような人間の存在を無くす事が出来るし 他にも 飲酒事故などの社会的問題や アルコール依存症などの健康被害もなくなって 今よりも平和な世の中になる事は想像できるだろう。
それなのに 自分が名乗る時に「酒」と発言したり 名前を記入する時に「酒」という文字を書いてしまうのは 酒による薬害問題を 世の中に更に拡大させている加害者の1人になっていると考えられるので「罪悪感」を感じてしまう。
なので これから先 こんな「酒」という文字が付いている苗字で生きていくくらいなら 死んでしまったほうがマシだろうという気もしている。
そもそも 酒というモノは 20歳までは飲酒は法律で禁止されている事からも分かるように 決して生活に必要なモノではない。
それどころか 人体にとって悪影響(マイナス面)のほうが圧倒的に大きい ドラッグの一種であり それは20歳を過ぎたから大丈夫などという問題ではないという事は 上記の僕の体験談を読んで頂ければ分かる事だろうし 実際に 健康上や社会的にも大きな薬害問題になっているという事実やデータも 上記で述べたとおりだ。
もう少し 20歳未満の人間への飲酒が禁止されている理由を 国や国民は改めて良く考え直したほうが良いだろう。
なので 他のドラッグと同様に アルコールを「飲酒」として体内に摂取する目的での所持を禁止するべきだろうし 飲酒検問なども 車の運転者だけではなく 歩行者も対象にするなどして 酒気帯び状態で街を歩く事自体を取り締まるなどの対策もして欲しい。
たとえば シンガポールのような国では ガムを所持する事自体が法的に禁止されているので ガムの所持を禁止に出来るような国があるのならば 飲酒を禁止にする事が出来る国があっても良いハズだろう。
そのようにして まずは日本から飲酒撲滅を成功させる事によって 世界各国に対して模範を示すなどして行かない事には いくら今の状況の日本が 世界各国に対して「酒は薬害問題だ!」と訴えた所で 何の説得にもならないだろう。
なので まずは日本から飲酒を撲滅し そして世界各国にも訴えて行くようにしなければ この世から飲酒を撲滅するのは難しいだろう。
だが 多くの人たちは 酒をドラッグだと認識できていない人も多いようにも思うが それは 法律で「酒は20歳から飲んでも良い」と定められている事による 20歳以上の多くの人間たちの錯覚にすぎない。
つまり「酒は20歳から飲んでも良い」という法律そのものが この社会に「酒はドラッグではない!20歳以上なら問題ない!」かのような風潮を作り上げていて 国民を騙し惑わし続けている 一種の催眠術のような仕業をしているという事だ。
そして更には その「酒は20歳から飲んでも良い」という法律を「20歳になったら酒を飲むべきだ!」という風に 勝手にヘンな解釈をしている人たちも多いようで 特に20~30歳代の男性の場合は 飲酒人口が80~90%というデータもあると言われるほど この世の中は「酒が飲めるのが当たり前」であるかのような風潮が まかり通っているようだ。
実際に ●●●●●●●●●●でアルバイトをしていた時には 上記の忘年会の時ではない別の機会だったが とにかく会社の都合で アルバイトの人間も含めて みんなで居酒屋?のような所で食事をする機会があったが その時も 上司の人から「酒を飲めるようにならんといかん!」と言われて 無理やり飲酒を強要されそうになった事もあったが そこは何と言われようと絶対に譲らずに 完全に拒否した。
そしたら今度は ビール瓶を渡され「社長にビールをついでやって来い!」などと命令されたが 自分が大嫌いなモノ(酒)を なぜ他人に勧める事が出来るだろうか?
ただ「社長という肩書きがある人だから」という理由だけで 自分の心に嘘をついてまで 「社交辞令」などという形式上だけの付き合いのために 社長にビールをついでやったりしなければならないのだろうか?
そんな愚かな事が出来るハズがないだろう。
なので 当然ながら これも完全に拒否した。
そしたら今度は「そんな事じゃあ これから先 やっていけんぞ!」などと言われたが 出来ないなら出来ないで仕方がないだろうし そういう事を 何も考えずに 軽がるしく行ってしまう人たちの神経のほうが どうかしているとしか思えない。
だが 周囲の人たちを見ていると たとえ酒がドラッグだと分かっているような人でも このような人づき合いなどの場面で飲酒をするのは 「社交辞令」として仕方がない事だと 割り切って考えている人たちも多いように 僕には見える。
だが そもそも酒が飲めるという事が 「社交辞令」の一つとして根付いてしまっているような社会状況そのものが 根本から狂っているという事に なぜ誰も気付かないのだろうか?
そして どんなドラッグにも共通して言える事だが 「少量ならば大丈夫だろう」などという甘い認識から 何でも始まるわけで 気づいた時には すでに大変な状況になってしまっているという事は 上記でも述べたように 飲酒が「薬害問題」となっている現在の社会状況を良く考えてみれば分かる事だろう。
それなのに なぜ自分の苗字に「酒」という文字が付いていなければならないのだろうか?
氏名を変更できる要件として「元の名前が著しく不適切な場合」があると聞いたが 「酒」という文字が付いているのは 「著しく不適切」という立派な理由に該当するのではないのか?
実際に「蛸(タコ)」とか「大根(ダイコン)」などという苗字が変更された事例もあるという話も聞いた事があるが そこから考えてみれば「酒」という文字が付いているというのは 苗字に「アルコール」とか「毒」とか「薬害」とか「ドラッグ」とか「アセトアルデヒド」とか「煙草」とか「シンナー」とか「大麻」とか「覚醒剤」などという文字が入っているのと変わらないので 更に不適切だという事は言うまでもないだろう。
そんな文字が付いていたら 誰でも著しく不快に思うだろうし もし外国人から「アナタの名前の『酒』という文字は何という意味ですか?」などと質問されたりしたら 「アルコール飲料の意味です」などと答えなければならないではないか。
それなのに なぜ「酒」という文字が付く苗字の人たちは多く存在していて 誰も訴え出したりしないのだろうか?と不思議でならない。
こんな事を許しておいて 国民が真実から目をそらして逃げてばかりでいたり 国も国民を「酒はドラッグではない!20歳以上なら問題ない!」かのように騙し続けているようでは いつまで経っても アルコール依存症や飲酒事故などの 健康被害や社会的な問題なども解決できないままだろう。
酒による多少のメリットとして 「ストレス発散」とか 「少量の飲酒ならば『百薬の長』となり健康効果が期待できる」とか 「料理にも使える」などという意見を訴える人もいるようだが そういう用途については 日本は発展途上国とは違い 他にも代用できる手段を探せば いくらでも存在するはずだろう。
そもそも「ストレス発散の目的で飲酒する」という時点で すでにアルコール依存気味で 少し危険な状態だという事に どれくらいの人が気づいているのだろうか?
なので「ストレス発散」が目的なのであれば 好きな歌を思いっきり歌うなど 別の方法に切り替えたほうが良いだろう。
それでも ストレス過剰で深刻な状況なのであれば そのストレスの元となっている原因を取り除くように工夫したり それが自分の力だけでは解決できそうにないのであれば 精神保健福祉センターに相談に行ってみたり 心療内科や精神科などの病院を受診してみるなど 専門家の力を借りたほうが良いかも知れない。
だが 本来は あまりにも進みすぎた 現在の競争社会や経済発展などを 落ち着かせて行くような対策をして ストレス過剰な世の中になっている現状を どうにかしていくべきだろう。
すでに日本は 豊かすぎるほどの国になったというのに 未だに「発展!発展!」などと世間では叫ばれているようだが これだけの豊かさがありながら これ以上 何を発展させようというのだろうか?
経済発展ばかりを求め続けて その先の未来に 一体 何が待ち受けていると思っているのだろうか?
なぜ 日本は豊かな国になったのに あまり幸福ではない国になっているのだろうか?
そこら辺の事を良く考えてみれば もはや 今の人類が求めるべきモノは 「豊かさ」とは別のところにあるという事も だんだん分かって来る事だろう。
また 飲酒をする目的が「健康効果」を得るためならば 大量のアルコールが混在している酒に健康効果を求めるよりも 他の健康食品やサプリメントや特定保健用食品などに健康効果を求めたほうが よほどリスクが少ないだろう。
しかも 少量の飲酒に健康効果があるとしても 現実的に言って その飲酒の量を医者が調節するわけではないし アルコール飲料の種類によっても アルコール度数が違うわけで それを毎回 ちゃんと何グラムのアルコールが含まれているのかを計算したり 摂取する時間帯や頻度などまでを きちんと決めた上で飲酒しているような人が どれくらい存在するのか?という話だ。
それよりも やはり 酒害者の数が全国で240万人というデータもあるように 酒を正しく扱えてない人が いかに多い事か・・・そして いかに健康被害や社会的損失を生み出しているかという事のほうが問題だろう。
それから 酒が料理にも使えるというのも そもそも 食事に「楽しみ」を求めてしまった時点で 人類は「生きていくため」という本来の食事の目的から外れてしまっているわけで 特に日本のような先進国では せっかく食料を確保するのに困らない豊かな国になったというのに 食事の味にこだわって「楽しみ」を求めるあまりに 今度はグルメ依存患者が急増し 肥満をはじめ 高血圧や高脂血症や糖尿病など 様々な副作用を生み出してしまっている悲惨な現状になっているのだが それにも気づいていない人も多すぎるような気がする。
つまり 料理に酒を使ってまで味にこだわって「楽しみ」を求めてしまうのは 先進国の人間ならでは贅沢な意見と言えるだろう。
別に料理に酒を使わなくても この国には豊富すぎるほどの沢山の種類の食べ物が存在するワケで 他にも「おいしい料理」というのは 探そうと思えば いくらでも存在するはずだ。
そもそも 食事に「楽しみ」を求めなくても 楽しみの手段というのも この国には他にも山ほどあるので 肥満や糖尿病などの健康上のリスクを考えれば 目や耳や四肢などに重度の身体障害があるなど 楽しみの手段が著しく限られている人の場合を除いて 食事以外の事に対して「楽しみ」を求めたほうが無難だろう。
というのも 食料が満足に確保できる時代が いつまで続くかも分からない世の中なので 出来る限り 永遠なるものに対して楽しみを抱くような道徳を築き上げて行く事こそが 人間社会を平和にして行くカギを担っていると考えられるからだ。
なので 酒については 多少のメリット部分よりも やはり薬害問題となってしまっている現状のデメリット部分のほうが はるかに大きいと考えるほうが妥当だろう。
だが それに気付いていても それを必死に訴え出したりすると 「白い目で見られる」かのような社会状況になってしまっているようなので 誰も言い出さないで 心の奥底に しまいこんでいるだけではないのか?という気がしてならない。
それから 酒は「文化」として根付いているので 禁止するのは無理だという意見もあるようだ。
たしかに「文化」を受け継いで行く事は大切だとは思うが いくら「文化として根付いているから」とは言っても 社会状況を見つめ直して 酒が薬害として大きな社会問題を引き起こしている現状を振り返ったりして 「文化」も改めるべき部分は改善していく必要があるのではないのか?
そんな「文化として根付いているから」などという 多数派の人間たちの「言い訳」というか「わがまま」というか そんな甘ったれた事ばかりを いつまでも言いながら 真実から目をそらして逃げてばかりいては いつまで経っても 酒による薬害問題は解決しないままだろう。
なので 今の日本での酒の販売の仕方は どう考えても 世の中で起こっている薬害問題に対して 無頓着すぎるとしか思えない。
そういう問題を 国は「個人的な問題」とか「他人事」とか思っているのか知らないが 「そうじゃないでしょ?!」と言いたい。
酒害者の数が240万人という事は 全人口の約2%にも相当するワケで それら酒害者の家族たちへの 間接的な生活上の被害を含めれば 全人口の約1割程度が 酒による薬害を受けている事になるというのに それを「個人的な問題」とか「他人事」などと言っていられると思いますか?
これほど大きな健康被害や社会的損失ばかりを生み出すドラッグを バラマキ状態にしたまま放置している 国のやり方が許せない。
この国は いったい何の目的で 酒の販売を いつまでも繰り返し続けているのだろうか?
酒の販売を繰り返し続けた結果 その先に 一体 どんな未来が待っているのか?という事を良く考えてみて欲しい。
そのように考えてみれば 国のやり方が根本から狂っていると思いませんか?
まったく この国の政治家たちは どういう神経をしているのか?
自分たちが行っている事が 不合理な点だらけだと思わないのだろうか?
いっその事 アルコールを体内に摂取する目的での所持を禁止してしまったほうが 今より平和な世の中になるだろうし それで「困る!」とか言い出すのは アルコール依存症の患者くらいだろう。
そして そのようなアルコール依存症の患者を多く生み出す結果を招いてきた国家にも その責任があると言えるだろう。
そして アルコールの用途は ケガをした時などの傷口に対して「消毒薬」として用いたり アルコールランプのように何らかの「燃料」として用いたり 科学的な実験に用いる事などに限定するような対策をして欲しい。
このように考えているので 自分の苗字に「酒」という文字が付いている事自体が どうしても精神的に苦痛に感じてしまう。
そして 僕の自分の苗字に「酒」という文字が付いて生まれてきたという運命は 酒による薬害問題を撲滅する活動に貢献するための「使命」を神様から与えられていて その為に 僕は この世に生まれてきたのだろうと思っている。
そして このように裁判所に申立てを行って 苗字から「酒」という文字を無くすように訴える行動を起こすのも その「使命」の一部なのだろうと思っている。
そして 何としてでも「酒●」という姓(苗字)を変更し そのような裁判の事例があるという事実を 世の中に広めて行く活動を行いながら 飲酒撲滅に貢献できる活動などをしながら生きていかなければならない。